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野鳥千里

2005年5月にデジタル化した後の、野鳥の撮影記録がメインです。

コシジロウミツバメ

海鳥は船上での観察がメインで、対象となる鳥類も似たような姿形が多く、その識別の困難さ
観察距離の遠さ、船に乗ってみないと分からないという一期一会の偶然さ等々の理由により
今まで積極的な観察行動には踏み切れませんでした。
しかし南北に長い島国日本は国土の周りが海であり、多様な海鳥の観察が出来る絶好な
自然条件に恵まれています。
今年は脱海鳥初心者を目指し、箕輪義隆氏著の海鳥識別ハンドブックを中心に
図鑑、著名人の動画等を繰り返し見て、ある程度の基礎知識を習得し船に乗りました。
航路は三宅、小笠原、下田発4島めぐりの計3回ですが、ウミツバメが撮影できたのは
遥か遠くのオーストンの1種だけで、海鳥観察の難しさを痛感しました。
前振りが長くなりましたが、今年何度も行っているいつもの沼でコシジロウミツバメです。
台風24号を避けて飛来したようです。

DSC_2548-コシジロウミツバメ-B
(1)最短20m弱で撮れたコシジロウミツバメです。
  海鳥独特の管鼻と名前の由来の白い腰が見えています。

DSC_2568-コシジロウミツバメ-B
(2)

DSC_2752-コシジロウミツバメ-B
(3)

DSC_2905-コシジロウミツバメ-B
(4)

DSC_2479-コシジロウミツバメ-B
(5)ウミネコとの大きさ比較です。
   コシジロ全長19-22cm、翼開長45-48cm。
   ウミネコ全長44-47cm、翼開長126-128cm。

DSC_3012-コシジロウミツバメ-B
(6)ハジロカイツブリです。全長28-34cm、翼開長56-60cm。

DSC_2883-コシジロウミツバメ-B
(7)餌取りです。鳥が水面に浮かんだまま餌取りをしていました。
   餌は水中から浮遊した甲殻類や、水面に落ちた小さな羽虫の類でしょうか。

DSC_3076-コシジロウミツバメA-B
(8)

DSC_3024-コシジロウミツバメ拡大A-B
(9)現地ではスコープを持ったバーダーらしき人達が、コシジロか、いやクロコシかもと
   議論していました。
   これからはハンドブックや図鑑で得た、薄っぺらな私の見解です。
   残念ながら飛翔シーンは撮れなかったですが、背を向けての羽ばたきが有ったので
   これを100パーセントトリミングです。
   その1、画像では腰の白い部分の中央辺りに褐色の縦線が見えています。

DSC_3026-コシジロウミツバメ拡大A-B
(10)その2、腰から肩にかけて、逆ハの字の太い褐色斑が翼角まで伸びている。













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