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レンカク

今日はレンカクです。
レンカクが利根川沿いで見られる、ということで行ってきました。レンカクを見るのは前回の西の洲干拓以来4年ぶりです。

DSC_7018-220627神栖レンカク-Bレンカクは小さな休耕田の奥のほうのコーナーのところにいました。夏羽です。こげ茶、白、金色の美しい色彩とともに、2本の長い尾羽が特徴的です。

DSC_7141-220627神栖レンカク-Bこんどはややアップです。美しい夏羽のレンカクはバードウォッチャー憧れの鳥です。関東地方には旅鳥としてやってきますが、見られる機会は少ないです。画像では降り出した雨粒が、背中に溜まって白く光っています。全長39-58CM。冬羽で31CM。

DSC_7125-220627神栖レンカク-Bレンカクは浅い水辺で盛んに餌をついばんでいました。旅の疲れを取り、最終目的地に向かうための栄養補給でしょうか。

DSC_7022-220627神栖レンカク-Bこんどは飛翔シーンです。土手の緑をバックに飛んでくれました。鳥と背景との間に距離があるので、緑がいい感じにボケています。また白い翼の先端と初列風切の先が黒いのが分かります。

DSC_7025-220627神栖レンカク-B空抜けの飛翔シーンです。撮影条件は梅雨空に強い風そして少量の雨と、あまりいいものではありませんでしたが、空に多少青さが残っていたので、真っ白な背景にならないで済みました。

DSC_7105-220627神栖レンカク-B最後の画像です。水面にまで垂れ下がった尾羽の先端が、緑黄色の水面に反射し、ちょうど円を描くような面白い形になりました。鳥の立ち姿も生き生きとした感じで、私のお気に入りです。




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レンカク科

ソリハシセイタカシギ

今日はソリハシセイタカシギです。
葛西臨海公園の東なぎさにいた、ソリハシセイタカシギが三番瀬に来ていると聞き、5月ゴールデンウイークの最中現地に行ってきました。ソリハシセイタカは大潮で遠浅となった、干潟の先端で見られるとの事でしたが、当日はGWプラス潮干狩りで三番瀬の干潟は人で溢れかえっていました。

DSC_7145-220502三番瀬ソリハシセイタカシギ-Bソリハシセイタカシギは干潟にある防波堤より1キロMほど先の浅瀬にいました。ここまでは大潮の時しかこれません。ソリハシセイタカとは前回の波崎以来約10年ぶりの再会です。

DSC_7116-220502三番瀬ソリハシセイタカシギ-Bソリハシセイタカは2羽いました。葛西臨海では交尾のシーンを見たという人もいて、2羽は番のようです。左の方が白黒がはっきりしていて、体が大きいようなのでこちらが♂かな。それにしても見事に上にカーブした嘴が特徴的です。採餌は嘴を海中に突っ込んで、左右に振りながらカニ等を探します。

DSC_7109-220502三番瀬ソリハシセイタカシギ-B大きさ比較のため他の鳥と一緒の画像を選んでみました。左セグロカモメ全長55-67CM。右オオソリハシシギ全長37-41CM。ソリハシセイタカシギ全長42-45CM。因みにセイタカシギ35-40CM。

DSC_7364-220502三番瀬ソリハシセイタカシギ-B飛翔シーンも撮ることが出来ました。まずは飛び出しです。

DSC_7366-220502三番瀬ソリハシセイタカシギ―B今後は飛翔です。いま少し遠くを飛んでくれれば2羽一緒の飛翔シーンが撮れましたが、チョッと撮影距離が近すぎました。




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シギ科

ハヤブサⅣ

今日はハヤブサです。
先日観察したハヤブサの雛たちが巣立ちし、その飛翔の様子を撮りに行ってきました。

DSC_3098-220605米山ハヤブサ-Bまずは巣立った雛たちを見守るハヤブサの♀親です。周辺を少しカットしましたが、ほとんどノートりに近いです。ハヤブサは飛び去る気配がなかったので、バックに青空が入るのを待って撮影しました。頑丈そうな指と、鋭く鉤形に曲がった長いツメが見えます。こんなのが時速何百キロで襲ってきたら、数十グラム程度の小鳥なんてひとたまりもありませんね。

DSC_3336-220605米山ハヤブサ-B巣立ち雛の飛び出しです。崖の上からの撮影ですので、鳥の背面が見えます。緑のバックに黄色い花があってなかなかいい感じです。

DSC_3653-220605米山ハヤブサ-B巣立ち雛が2羽で飛び回っていました。前後に上下にといろいろなパターンがありましたが、一番絵になりそうなものを選んでみました。

DSC_3954-220605米山ハヤブサ-B海上を飛ぶ成鳥のノートリ画像です。鳥と海面との距離があるので海面がぼやけてしまい、海面の色が中途半端になってしまいました。

DSC_4518-220610江ノ島ハヤブサ-B最後の画像です。巣立ち雛を撮りに行った目的の一つに、空中で餌渡しを撮ることがありましたが、不注意で撮影に失敗しました。そこで近場の江の島の様子を見てきました。こちらは雛は孵っている様でしたがまだ小さいらしく、親鳥にも大した動きがないため早々と撤収しました。




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ハヤブサ科

オオコノハズクⅡ

今日はオオコノハズクです。
今年もオオコノハズクの雛が出そうだということで、早速神社に行ってきました。

DSC_5371-220615小宮神社オオコノハズク-Bここでは初めて親鳥を見ることが出来ました。オオコノハの♂♀の区別方法はよく分かりませんが、営巣木の近くにいたので多分♀だと思います。羽角が少し立っています。虹彩はオレンジ色。

DSC_5482-220615小宮神社オオコノハズク-Bこの親鳥は日中はほとんど動きませんでした。たまに羽繕いをしたり、伸びをする程度です。夜行性ですので当然かも知れません。両目に枝や葉っぱがかからない絵を選ぼうとすると、どうしても上と同じようなような構図になってしまいます。

DSC_5666-220615小宮神社オオコノハズク-Bこんどは雛です。2羽いるようです。画像は雛が横を向いたところです。なんかガキのくせに小難しい顔をしています。

DSC_5113-220613小宮神社オオコノハズク-B巣立ち間近かでしょうか、外の様子を盛んに気にしています。

DSC_5058-220613小宮神社オオコノハズク-B羽角の分かる画像を選んでみました。巣の中にいる雛は視線が鋭く感じます。

DSC_8858-200620小宮神社オオコノハズク雛Ⅰ-B最後の画像です。2年前に同じ場所で撮影した画像の再掲載です。こちらは綿毛に包まれたような感じで可愛さ全開です。さて、今年の巣立ち日は何時になるのでしょうか。





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フクロウ科

ホトトギス

今日はホトトギスです。
ホトトギスは特別な珍鳥ではありませんが、いざ撮影となるとなかなか厄介な鳥です。声はすれど姿は見えずの代表格のような存在で、声を頼りに探してみてもなかなか見つからないことが多いです。ホトトギスがその姿を目撃されるのは大概鳴きながら飛んでいるときです。
そんなホトトギスの姿を見たくて、先日高原に行ってきました。

DSC_4262-220607朝霧ホトトギス-B広大な高原にカッコウの鳴き声が聞こえます。遥か遠くには本日の主たる撮影目的であるホトトギスの声がしました。カッコウは声のする方角がたまに変わりますが、ホトトギスは同じような方角からのみ聞こえます。まばらに背の低い木の生えた草原で、ホトトギスの飛来を待ちましたが動きがないようで、こちらから声のする方角に歩き探しました。

DSC_4309-220607朝霧ホトトギス-B探すこと1時間半。一時は50M位で見ることが出来ましたが、杉の木(?)の天辺から少し下がった幹の近くにいたため、枝かぶりが凄く撮影することが出来ませんでした。

DSC_4319-220607朝霧ホトトギス-B私が近づきすぎたせいか、ホトトギスは遠くに飛んで行ってしまいました。諦めかけて折角来たのだから他の小鳥でもと、ウグイス等を撮影していると、また最初の場所でホトトギスが鳴き始めました。どうやらホトトギスはこの場所がお気に入りのようです。

DSC_4338-220607朝霧ホトトギス-Bそして丁寧に探すといました。いました。今度は何と丸見えです。実はホトトギスのすぐ下を国道が走っていて、私は歩道から撮影しています。交通量も結構あります。ホトトギスは車が走り去って、騒音が消えるタイミングで鳴いていました。ホトトギスは警戒心の強いイメージでしたが、まさかこんなところで鳴いているとは驚きでした。私がそこそこ近づいても逃げなかったのは人馴れしていたせいでしょうか。

DSC_4300-220607朝霧ホトトギス-B最後の画像です。今回の撮影行でまともにホトトギスが撮れたのは、国道の歩道で撮ったもののみでした。しかし遠景やアップ、青空に白い空、大口を開けて許可局と鳴いているシーン等が撮れてラッキーだと思っています。ホトトギス27CM。




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カッコウ科

チゴハヤブサⅡ

今日はチゴハヤブサです。
約一年振りにチゴハヤブサを見に、信州の神社に行って来ました。ここには2羽のチゴハヤブサがいました。

DSC_4158-220606吉田神社チゴハヤブサ-Bまずはご挨拶代わりの前向きの画像です。顔の作りはハヤブサに似ていますが、何と言っても脛や下腹のダイダイ色がポイントです。胸の白黒がはっきりしているので♂でしょうか。

DSC_4131-220606吉田神社チゴハヤブサ-Bこんどは後姿です。この画像では♂♀の区別が私には分かりません。多くの場合♀の方が眉斑がはっきりしているようです。

DSC_4155-220606吉田神社チゴハヤブサ-B立ち姿です。この個体は最初の♂に比べ、下面のバフ色が強く薄汚れた感じですので、♀でしょうか。

DSC_4146-220606吉田神社チゴハヤブサ-Bこんどは2ショットです。

DSC_4159-220606吉田神社チゴハヤブサ-B2羽は盛んにじゃれ合っていました。交尾をするかと期待をしましたが求愛給餌もなく、1羽が来ればもう1羽が飛び立つと言うパターンがほとんどでした。画像では上が♂、下が♀です。

DSC_4109-220606吉田神社チゴハヤブサ-B飛び出しを狙ってみました。

DSC_4163-220606吉田神社チゴハヤブサ-Bもう一枚です。

DSC_4117-220606チゴハヤ&アオバズク-B最後の画像です。何とアオバズクとの2ショットです。アオバの顔が見えないのが残念ですが、めずらしい画像だと思います。チゴハヤがいつも止まる枝の4M位下には洞があり、アオバはそこに入っていきました。どうやらアオバもこの神社で営巣しているようです。







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ハヤブサ科