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ムナグロ

今日はムナグロです。
ムナグロは旅鳥として日本を通過し、春の水を張った田んぼや休耕田等で、集団でいるのをよく見ることが出来ます。

DSC_2527-210422印旛下井ムナグロⅡ-B田んぼを歩いていると50羽前後の鳥の群れが上空を通過していきました。慌ててシャッターを押しましたが、チョッと遠かったです。鳴き声やお腹に見える黒斑からどうやらムナグロの群れのようです。

DSC_2510-210422印旛下井ムナグロⅠ-B群れの行方を追っていると、近辺を旋回しているのが分かります。再度こちらの方に来てくれないかと思っていると、願いが通じたのか何と至近の上空を通過しました。個別によく見ると、夏羽に近いものや冬羽といろいろです。

DSC_2570-210422印旛下井ムナグロ-B現地はちょうど田植えの準備の最中でした。ムナグロの群れは飛びながら、水の張った田んぼを探していたようです。

DSC_2573-210422印旛下井ムナグロ-B上の画像より連写で3コマ進んだ絵です。翼下面が見えているので腹の黒さが分かります。バックに緑が入ったムナグロの集団飛翔は絵になります。なお群れの中に首の部分が黒くて、その他腹や翼が白く見える鳥が2羽ほど見えますが、これはキヨウジョシギのようです。

DSC_8217-200829吉見ムナグロ-Bこんどはムナグロのアップです。黒と白のメリハリがはっきりしけ来ています。換羽が進んでほぼ夏羽に近くなってきています。上面にちりばめられた黄色と言うか金色が目立ちます。

DSC_4863-220424三番瀬ムナグロ-B最後の画像です。これは最近三番瀬で撮影したものです。完全な夏羽になっています。ムナグロの背中が黄金に輝いて見えました。干潟では類似種であるダイゼンが普通ですが、ムナグロはあまり見かけません。なおムナグロの周りに散らばっているのは冬羽のミユビシギです。







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チドリ科

イカルチドリ

今日はイカルチドリです。
イカルチドリは私のよく行く多摩川では、年間を通して普通に見ることが出来ます。

DSC_0234-190424高月イカルチドリ-Bイカルチドリです。画像のように小さめな石や砂地に好んで降り立ちます。子どものころは川原でよくチドリの巣探しをしました。しかしそれがイカルチドリなのかコチドリなのか今となっては分かりません。当時はチドリの種類なんて考えもしなかったです。

DSC_0308-199424高月イカルチドリ-Bイカルチドリのアップです。イカルチドリの特徴はいろいろありますがコチドリとの比較では、何といっても細くて長めの嘴とあまり目立たないアイリングだと思います。

DSC_1766-220218交通公園イカルチドリ-Bイカルチドリのツーショットです。♂♀がよく分かりませんが、一般的には色が濃くメリハリのある色合いの方が♂であることが多いので、左♂右♀と考えます。

DSC_8601-200220多摩川イカルチドリ-Bイカルチドリの飛翔シーンです。もともとピン甘の上、トリミング大ですので画質悪いですが、あえて掲載しました。ここでは翼に出た白帯に着目です。この白帯はコチドリには出ません。白帯の場所の説明として図鑑には、翼上面の次列風切と内側初列風切に細い白帯がある、と書いてありました。

DSC_8293-220322多摩川イカルチドリ-B3月になるとコチドリが繁殖のため日本にやって来ます。イカルもコチも同じような場所を好むので、先住のイカルとしては面白くないようで、よく両者の争いを目撃します。しかし結果はいつも体の大きいイカルがコチを追い出して、勝負は決着です。

DSC_8296-220322多摩川イカル&コチドリ-B最後の画像です。上の画像の続きですが、両者のアイリングを見てもイカルとコチの違いが分かります。それにしてもイカルは真剣に怒っているようです。目が釣りあがっています。まさしく<怒る千鳥>です。





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チドリ科

ケリⅡ

今日はケリです。
先日ケリの親子を見てきました。ケリの雛たちは生まれて数日と言った感じでしたが、一生懸命に生きていました。

DSC_4112-220418大宮ケリ-Bまずはケリの飛翔シーンです。グレーの頭に赤い目、黄色い嘴に先端の黒。胸の黒帯。白黒ツートンの翼に白い尾羽と先端付近の黒帯。さらに黄色くて長い足です。なかなかの美しさです。

DSC_4059-220418大宮ケリ-Bこんどは雛です。大きさは生まれたてのニワトリのひよこよりやや小さい感じです。田起こしが済んで、でこぼこになった田んぼで、餌探しをしていました。親は雛に餌を与えることはしないようです。雛は卵から孵ってすぐに一人で餌を探さなければならない大変です。尚、雛の羽毛はまるでわた菓子のようにふわーっとして、なかなかピントが来ません。

DSC_4091-220418大宮ケリ-B親子のツーショットです。親鳥は雛とは付かず離れずの距離で、絶えず見守っています。

DSC_4196-220420大宮ケリ-B田んぼはヘビやカラスにタカと危険がいっぱいです。親鳥が何か危険を察知し、雛たちを呼んだのでしょうか。2羽の雛たちが親鳥のところに急ぎ足で向かって行きます。チョッと分かりづらいですが、親鳥の目線の先にもう1羽の雛がいます。

DSC_4201-220418大宮ケリ-B最後の画像です。雛たちが親鳥の胸元に入っていきます。これでひと安心です。ケリの目は一見怖い感じですが、このときは慈愛に満ちた目に見えました。ヨチヨチ歩きの可愛い雛たちと愛情あふれる母親。思い描いたシーンが撮れて嬉しかったです。








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チドリ科

ノビタキ

今日はノビタキです。
先日菜の花ノビタキに挑戦してきました。ノビタキは抜けたとのことで、短いレンズしかもっていきませんでしたので、背景を考えて撮影しました。

DSC_3360-229417巾着田菜の花ノビタキ-B菜の花ノビタキを300ミリレンズで撮りました。

DSC_3530-220417巾着田菜の花ノビタキ-B周りの環境を写しこみました。

DSC_3514-220417巾着田ノビタキ-Bチョッと贅沢な菜の花とバックの桜です。

DSC_3335-220417巾着田菜の花ノビタキ-B今度はバックに水車小屋を入れました。里の春と言った感じでしょうか。



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ツグミ科

ヒバリ

今日はヒバリです。
先日猛禽狙いで渡良瀬に行った時に撮ったものです。待ち時間を潰すいい被写体になってくれました。

DSC_1402-220406渡良瀬ヒバリ-Bヒバリです。夜露で濡れた草の上で囀っていました。

DSC_1483-220406渡良瀬ヒバリ-B今度は青と白の極小花が咲く、ミニお花畑で囀るヒバリです。ヒバリは空中で囀るイメージが強いですが、地上でもよく鳴きます。

DSC_1541-220406渡良瀬ヒバリ-Bヒバリが囀り飛翔を始めました。囀りながらどんどん高度を上げていきます。

DSC_1570-220406渡良瀬ヒバリ-Bある一定の高度に達するとホバリング状態で囀ります。大きく開いた翼の先端がぶれているのが分かります。

DSC_1473-220406渡良瀬ヒバリ-B最後の画像です。飛び出しを狙いましたが、あまり良いものが撮れませんでした。





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ヒバリ科

タヒバリ

今日はタヒバリです。
タヒバリは冬鳥として日本にやってきます。私のよく行く多摩川でも冬場には普通に見ることが出来ます。タヒバリはその名と違いセキレイ科の鳥で、尾羽をよく振ることで納得することが出来ます。しかし、姿は余りに地味で注目度は低いようです。今回はそんなタヒバリの密かな変身振りに着目してみました。

DSC_1656-220218交通公園タヒバリ-Bタヒバリが水辺の石の上に止まっていました。餌となる水生昆虫や羽虫を探しているようです。2月中旬撮影。冬羽です。

DSC_4617-220303交通公園タヒバリ-B今度はタヒバリのアップです。冬羽です。上面は頭から背にかけて灰褐色で翼の部分は茶褐色が強いと言った感じです。胸や脇の辺りに若干の橙色が見えます。3月初旬撮影。

DSC_8239-220322多摩川タヒバリ-Bこの画像のタヒバリでは下面の橙色の部分が広くなっているのが分かります。3月下旬撮影。

DSC_2442-220410多摩川タヒバリ-B最後の画像です。上面は頭から背にかけては灰色になり、翼の部分も黒褐色になりました。下面は胸から腹まで橙色になって、茶褐色の水玉のような斑点がアクセントになっています。周りの緑と合いまってすっかり夏の装いです。地味なタヒバリも見事な変身振りですね。4月上旬撮影。



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セキレイ科

チョウゲンボウⅢ

今日はチョウゲンボウです。
先日チョウゲンボウのホバリングを、至近で見ることが出来ました。当日は強風が吹き、チョウゲンボウがホバリングをするには絶好のコンディションでした。

DSC_9736-220329渡良瀬チョウゲンボウ-B最初は羽を上下に激しく動かす通常のホバリングです。チョウゲンボウ♂はカラフルで美しく、顔つきも猛禽とは思えない可愛らしさです。

DSC_9402-220331渡良瀬チョウゲン-Bこれからの4画像は翼や尾羽を全開にして強い北風に乗り、空中でピタッと静止状態のホバリングです。まずは下面からのアップです。右向きです。

DSC_9497-220329渡良瀬チョウゲン-Bこんどは左向きです。

DSC_9661-220329渡良瀬チョウゲンボウ-B次は上面からのアップです。右向きです。上面と言ってもほぼ目線に近いです。

DSC_9668-220329渡良瀬チョウゲン-B今度は左向きです。バックもきれいにボケています。なかなか撮れない構図だと思っています。尚、中央尾羽が一枚他と比べて若短いですが、換羽中のようです。

DSC_9304-220329渡良瀬チョウゲン-Bここではチョウゲンはどうやらネズミやモグラを獲っているようです。チョウゲンは捕まえたネズミを大事そうに掴んで、どこかに飛んでいきました。

DSC_9738-220329渡良瀬チョウゲン-B最後の画像です。当日撮影したホバリングの中で、最もファンタスティックに撮れたのではないでしょうか。お気に入りの一枚です。










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ハヤブサ科

コイカルⅢ

今日はコイカルです。
今は桜がちょうど満開な時ですが、昨年の今頃はたまたま近所に来たコイカルを桜絡みで撮ろうと、カメラを持ってうろうろしていた時期でした。桜はひだれ桜、ソメイヨシノ、山桜と順次開花していきましたが、いずれもコイカル絡みで撮ることが出来ました。撮影結果については悔いが残るものとなりましたが、桜3種で撮れた事については達成感がありました。

DSC_8480-210408多磨霊園コイカル水のみ-Bまずはコイカルの画像です。昨年の冬はアトリ、イカル、シメ等のアトリ科の鳥たちが何百と言う群れで飛来しましたが、この冬はさっぱりでした。

DSC_5572-210324コイカル-B桜絡みの最初はひだれ桜です。コイカルはひだれ桜の枝先にも止まったことがあるようですが、私にはこれが精一杯でした。

DSC_7631-210403桜コイカル全-B次はソメイヨシノです。花が満開の所に来てくれないかと期待しましたが、そうは甘くないようです。コカルは桜の花の蕾を好んで食べ、どうも開花した花にはあまり関心がないようです。

DSC_8374-210408多磨霊園山桜コイカルⅤ-B最後の画像は山桜とコイカルです。山桜はピンク色も控えめな感じですが、淡い若葉と相まって落ち着いた感じになっています。



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アトリ科

キヅタアメリカムシクイⅡ

今日はキヅタアメリカムシクイの続編です。
飛びものを主体とした画像を集めてみました。

DSC_0728-キヅタアメリカムシクイ-Bキヅタは砂浜に出来たコンクリート製の護岸に、足の爪を引っ掛けるようにしてよく止まります。ここからの飛び出しは撮り易いのですが、キヅタの動きは非常に早く、飛び出した瞬間にシャッターを押したつもりでも、撮れた画像にはキヅタが写っていないのがほとんどです。またAFですとピントがバックの壁に来てしまい、ピンボケ写真の量産です。

DSC_0571-220331鎌倉キヅタアメリカムシクイ-B今度もピントがバックの壁面に来ていますが、日本初飛来の鳥の解説画像としては意味があると思います。外側尾羽の白斑に着目です。

DSC_0937-220331鎌倉キヅタアメリカクシクイ-B今度の画像は目にピントが来ています。これはうれしいことですが、撮影距離が近くSSも稼げないため、胸腹尾羽がグチャグチャになってしまっています。

DSC_0952-220331鎌倉キヅタアメリカムシクイ-B最後の画像です。このキヅタの特徴は頭部、脇、腰そして外側尾羽先端にある白斑だと思っていますが、この4点の特徴を全て写し込んでいます。バックがコンクリートの壁面なのがチョッと残念ですが、なかなか撮れない画像だと勝手に思い込んでいます。




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ウグイス科

キヅタアメリカムシクイ

今日はキヅタアメリカムシクイです。
今後日本で確認の可能性がある鳥として、図鑑にも載っていたキヅタアメリカムシクイが鎌倉に出ているとのことで、私も行って見ることにしました。

DSC_0681-キヅタアメリカムシクイ-B日本初登場と言うことで、まずは基本形からです。最初は背面からのアップです。

DSC_0695-キヅタアメリカムシクイ-B今度は正面からのアップです。図鑑で見た絵では喉の部分も黄色くなっていましたが、今回見た個体は喉が白いです。これから色が付いてくるのか、それともこのままなのかよく分かりません。尚、足元が汚く見えますが、鳥が立っているのは海岸の波打ち際で、キヅタは打ち上げられた海草等に付着した昆虫を食べているようです。

DSC_0646-キヅタアメリカムシクイ-Bキヅタアメリカムシクイの識別ポイントはやはり頭、脇、腰にある黄斑だと思いますので、この3点に拘った画像を載せました。

DSC_1114-キヅタアメリカムシクイ-Bキヅタは海岸沿いにある防波堤や、その上にる民家の庭に植えられた樹木のところを行ったり来たりしていました。

DSC_0805-キヅタアメリカムシクイ-Bおよそムシクイのイメージと異なるところに出てきます。キヅタが止まった木の先にも黄色い新芽が出てきています。

DSC_1107キヅタアメリカムシクイ-B最後の画像です。黄色3箇所に拘った結果、皆同じような背景になってしまいました。キヅタは防波堤の左右50Mぐらいを行ったり来たりしていますので撮影は簡単ですが、キクイタダキのように激しく動き回ったりするので、うまく撮のは大変です。飛び物も狙いましたが失敗作の連続でした。その結果は次回に掲載します。






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ウグイス科