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ハイタカⅣ

今日はハイタカです。
当地でのハイタカ出現率もだんだん低下してきました。ハイタカ撮影の最大の狙いは狩のシーンを撮ることでしたが、撮影どころか狩のシーンに出会うことも滅多にありませんでした。しかしながら先日今シーズンの最低目標である獲物
のお持ち帰り撮れましたので、今まで撮りためた画像とともに<面白シーン>として紹介します。

DSC_0705-191201大栗川ハイタカ水浴びⅠ-B先頭バッターは水浴びシーンです。オオタカやツミの水浴びシーンは何度も目撃しましたが、ハイタカの水浴びを見たのはこのときだけです。ハイタカ自体の見られる期間も限られているためでしょうか。

DSC_1665-211229コチョウ、ハイタカ-Bこの時は本当にびっくりしました。大小の猛禽らしいものが争っている感じでしたが、小さいほうがまさかコチョウゲンボウだったとは驚きです。コチョウゲンボウは稲刈りの済んだ冬枯れた田んぼや荒地、葦原等が生活域で当地で見られるとは全く想定外でした。嬉しい誤算です。

DSC_6919-211208百草ハイタカ落物-Bハイタカの脱糞の瞬間です。糞は白いひも状のものや、ペチャッとしたものを出すのかと思っていたら、この時は何と丸くて黒っぽいコロッとしたものでした。

DSC_5784-211129百草ハイタカ-B川原に出来た細い道を歩いていると、ハイタカの幼鳥が嘴に何かを咥えたまま突然飛び出しました。ハイタカは余程驚いたのか目がまん丸になっています。咥えている物は何でしょうか。肉片にも見えますし、別の角度からですと小鳥のあばら骨のようにも見えます。

DSC_0892-211227ハイタカ-Bハイタカが急降下しているところです。ハイタカは遥か上空を旋回していたと思うと、一気に急降下し獲物を襲うことがよくあります。この画像でも突っ込んだ先を見たかったんですが、草木が邪魔をしてしまいました。

DSC_6862-220126交通公園ハイタカ-B待望の思い帰りシーンです。ハイタカが突然舞い上がったので、慌ててカメラを向けました。やや距離はあったものの何とか撮ることが出来ました。思わずやったと心の中で叫びました。足に持っているのはカワラヒワです。それにしてもこのハイタカのお腹はペチャンコですね。何日も食べていないような感じです。幼鳥でまだ狩が下手なのでしょうか。

DSC_6873-220126交通公園ハイタカ狩-B最後の画像です。持っている獲物が分かりやすい画像を選びました。ハイタカはこのあと崖の斜面の林方面に飛び、姿が見えなくりました。






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タカ科

オオワシ

今日はオオワシです。
オオワシを撮りに長野県まで行ってきました。ここのオオワシは99年1月に湖で衰弱しているところを発見され、その後の手当てにより無事回復し放鳥されたものが、毎年冬に飛来するようです。

DSC_5814-220124諏訪オオワシ-Bオオワシです。山をバックに飛んでいます。

DSC_5729-220124諏訪オオワシ-B今度は住宅地の上空を飛んでいます。

DSC_5678-220124諏訪オオワシ-B何と今度は繁華街の上を飛んでいます。高度も大分低いようです。オオワシはホテルにでも行くのでしょうか。

DSC_5870-220124諏訪オオワシ-B高度を上げたオオワシがこちらの方に接近して、すぐ横を通過しました。

DSC_5875-220124諏訪オオワシ-Bオオワシは大きいもので体長1m翼長2,5mと野外で毎年見られるワシタカの仲間では最大です。まるで人間の手のような大きな足で何か持っています。死んだ魚でしょうか。足環もはめていますがリストバンドのように見えます。オオワシが如何に巨大か分かります。

DSC_6001-220124諏訪オオワシ-Bオオワシはこのまま行ってしまうのかと思っていたら、なんと旋回しこちらの方に戻ってきました。

DSC_6023-220124諏訪オオワシ-B最後の画像です。オオワシは近場で旋回を繰り返し、やがて山のかなたに消えていきました。近場で旋回を繰り返してくれたのはラッキーとしか言い様がありません。羽の傷みも見られますが、オオワシが今後もここに来続けてくれることを期待します。








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タカ科

ヤマシギ

今日はヤマシギです。
ヤマシギは見れそうで見れない鳥の一つだと思います。私のよく行く公園でも歩いていたら急にヤマシギが飛び出したといった話はたまに聞きましたが、撮影となるとなかなか難しいです。近場で撮れれば一番ですが、結局確実なところに行ってしまいます。

DSC_3737-190211舞岡公園ヤマシギⅠ-Bヤマシギです。ここはアオシギも見ることの出来る有名スポットです。

DSC_3795-190211舞岡公園ヤマシギⅢ-B今後は反対向きです。この羽の色は何と言ったらいいのでしょうか、冬枯れた迷彩色そのものです。それにしても目が大きいですね。前方を直視するのは苦手なようですが、視界は360度あるようです。

DSC_3788-100211舞岡ヤマシギ見返り-B今度は後ろからです。ヤマシギの特徴は目が大きいことは勿論、頭上にある4本の黒くて太い横線だと思います。

DSC_3791-190211舞岡ヤマシギ伸び-B今度は伸びをしたところです。開いた風切羽の色が何となくチョウゲンボウと似ている様な気がします。ヤマシギは超地味系の鳥で鳴き声も聞いたことがありませんが、何となく生活の一端を覗き見してみたくなるような魅力を持った鳥だと思います。」



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シギ科

ヒヨドリ

今日はヒヨドリです。
ヒヨドリは街中でも普通に見られ、羽色もグレーや茶褐色と超地味系な鳥です。鳴き声はピーピーと騒音のような音で囀りと地鳴きの区別がよく分かりません。ヒヨドリがいるとなんだヒヨドリか、といわれるくらいに人気のない鳥です。
ヒヨドリをアップするにあたって図鑑等を見ていると、ヒヨドリとシロガシラがヒヨドリ科に属するようです。同じヒヨドリでもイソヒヨドリはツグミ科に属します。

DSC_7773-210404渡良瀬桜ヒヨドリ?-Bヒヨドリは単体ではあまり絵にならないので、他の要素を絡ませて被写体とするケースが多いです。桜とヒヨドリ。4月初旬撮影。

DSC_5396-210510鴎の鼻ヒヨドリ-B渡りの時期は多数のヒヨドリが群れをなして海上を通過していきます。この時はヒヨドリの群れに突っ込むハヤブサも期待しましたが、現実はそう甘くはなかったです。5月初旬撮影。体長は27~28センチです。

DSC_1570-211110金山公園ヒヨドリ-Bピラカンサとヒヨドリです。11月初旬撮影。

DSC_8899-211218百草ヒヨ&ヘクソカズラ-B桑の木に巻きついたヘクソカズラの実をぱくつくヒヨドリです。猛禽撮影の時間潰しに恰好の被写体となりました。12月中旬撮影。

DSC_4941-220114小金井ヒヨドリ&ネズミモチ-B最後の画像です。近所の公園でお散歩レンズでの撮影です。わずかに残ったネズミモチの実を食べていました。鳥のほうも生きるのに一生懸命なのでしょうか、5mぐらいに近寄っても逃げようとしませんでした。1月中旬撮影。尚、この公園では昨シーズン何百といたアトリやイカル、シメがほとんど見れません。木の実も定番のエゴノキ、エノキ、ケヤキ等がさっぱりです。昨秋に信州で沢山のアトリの群れを見ているので今年も期待しましたが残念です。




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ヒヨドリ科

コハクチョウⅡ

今日は前回に続きコハクチョウです。
コハクチョウは2亜種に分けられ、前回紹介した嘴基部が黄色いのが亜種コハクチョウ、そして今回紹介するのが亜種アメリカコハクチョウです。アメリカコハクチョウは主に北アメリカ中部で越冬し、日本には極少数がやって来るようです。

DSC_3661-220105川島アメリカコハクチョウ-B亜種アメリカコハクチョウは嘴基部の黄色い部分が亜種コハクチョウに比べ少ないです。また個体差もあるようです。

DSC_3740-220105川島アメリカコハクチョウ-B後方の亜種コハクチョウの嘴と比較するとよく分かります。亜種コハクチョウの幼鳥も嘴は黄色くありませんが、ややピンクがかっています。また体全体が薄汚れた感じです。

DSC_3768-220105川島アメリカコハクチョウ-Bアメリカコハクチョウが飛び立とうとしました。顔にピントを合わせようとしましたが、うまくいきませんでした。ハクチョウまでの距離があると、長い首と小顔によりピントがシビアになってきます。再度飛ぶことを期待しましたが、叶いませんでした。


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カモ科

コハクチョウ

今日はコハクチョウです。
コハクチョウはオオハクチョウとともに、日本で見られるハクチョウの代表種です。関東地方に限定すれば例年多々良沼等にオオハクチョウが入る他、あと定期的に入るのはほとんどコハクチョウのようです。しかし昨年多摩川に6羽のオオハクチョウが飛来した他、私がブログの更新をしている現在においても、1羽のオオハクチョウの幼鳥が多摩川に来ているようです。鳥の勢力範囲が拡大しているのか、気象条件的なものなのかよく分かりません。

DSC_4908-211127朝日池コハクチョウ-B紅葉をバックに飛ぶコハクチョウです。昨年の晩秋に新潟県で撮影したものです。

DSC_4917-211127朝日池コハクチョウ-B次は2羽です。後ろの方に注目すると口を開けて、なんか喋っているようです。目が小さく感じて楽しそうな感じですね。

DSC_3585220105川島コハクチョウ-B今度はキスシーンです。左のコハクチョウはデレデレのようです。

DSC_3641-220105川島ハクチョウ-B一転して躍動感ある画像です。コハクチョウが着水した時、水しぶきが3メート以上上がりました。なかなかの迫力です。奥のハクチョウもびっくりしている様子です。尚、コハクチョウは体長150センチ、翼長は225センチです。

DSC_3912-220105川島コハクチョウ-B最後のが画像です。コハクチョウの飛翔シーンを横から狙うと全体にピントが来易いです。しかし、迫り来るコハクチョウの眉間にピントを合わせて撮るのは至難の業でした。
何回か撮影のチャンスはありましたが、満足の行くものはありませんでした。画像は迫り来るコハクチョウを連写し、十分に眉間がピントゾーンに入ってからの1枚ですので、比較的ピントは来ていると思います。
今までハクチョウはあまり意識して撮ったことがなかったですが、今回のリベンジとともに朝もやに飛び立つコハクチョウを狙ってみたいと思います。








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カモ科

コクチョウ

今日はコクチョウです。
コクチョウが数日前から近くの公園に来ているとのことで行って来ました。コクチョウは図鑑等によると、オーストラリアに分布しますが渡りはせず、日本では動物園や公園で主に飼育されているようです。実際に見たコクチョウも全く人を恐れないので、どこかの公園で飼われていたものが逃げ出した、いわゆる篭脱けである可能性が大です。
コクガンのあとコクチョウとは黒いもの続きで何かの縁かも知れません。

DSC_4118-220107石神井公園コクチョウ-B公園には2羽のコクチョウが来ていました。新参者のコクチョウが古くからの住人であるカルガモに、転居の挨拶しているようです。尚、画像をクリックすると縮小されて全体が見えるようになります。

DSC_4129-220107石神井公園コクチョウ-B今度はキンクロハジロにご挨拶でしょうか。キンクロの♂4羽♀1羽が見えます。

DSC_4152-220107石神井公園コクチョウ-Bコクチョウは全身が黒く嘴は赤、その先端が白いです。虹彩はルビー色です。おでこの辺りから黒い羽毛がハート型に嘴にかけて食い込んでいます。体長は140センチとコハクチョウより少し小さめです。しかし首ははるかに細くて長いです。

DSC_4161-220107石神井公園コクチョウ-B今度は2羽が協力して、首と頭でハートのマークを作りました。この2羽は♂♀なのでしょうか、よく分かりません。

DSC_4212-220107石神井公園コクチョウ-B最後の画像です。1羽が羽繕いを始めました。羽ばたきや飛翔を期待しましたが、この公園は駐車料金が1時間400円であり、しかも鳥が篭脱けとあってはあまり気合が入りません。1時間の制限時間内に撮影し早々と引き上げました。




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外来種

コクガン

今日はコクガンです。
前回のガンがハクガンでしたので、反対語になるガンです。コクガンはシベリア等で繁殖し、日本には冬鳥としてやってきます。北海道や東北地方には定期的にある程度の数が入る見たいですが、関東地方にも毎年少数が来ます。

DSC_2188-220102三番瀬コクガン-B千葉県の干潟にコクガンが来ているとのことで、見に行ってきました。千葉県には毎年のように飛来情報がありますが、今年はハクガンとの絡みで撮影に行ってきました。コクガンの特徴である、喉の辺りに白いリングが見えます。

DSC_2167-220102三番瀬コクガン-B最初は遥か遠くにスズガモ等と一緒にいたコクガンが、だんだん近づいてきて浜辺に上がりました。背は全体的に茶褐色で翼の先に白っぽい線状模様が見えるので、このコクガンがどうやら幼鳥のようです。

DSC_2202-220102三番瀬コクガン-Bコクガンを見ていると、海水を口に含むシーンがよくありました。実際に飲んでいるのかは分かりませんが。

DSC_2211-220102三番瀬コクガン&オオバン-Bコクガンとオオバンです。黒いもの同士です。画像で見ると両者同じような大きさに見えますが、実際はコクガン66センチ、オオバン39センチとかなりの違いがあります。

DSC_2118-220102三番瀬コクガン-B最後の画像です。コクガンが羽繕いの後、羽をパタパタとしました。翼の内側も黒いんですね。尚、コクガンが浜辺から再び餌撮りに沖合いに戻ったあと、飛翔シーンがあったのですが、見損じてしまい撮ることが出来なかったのが残念でした。




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カモ科