Entry Navigation

ベニマシコ

今日はベニマシコです。
ベニマシコは私の住んでいるところでは、身近な冬鳥の代表格だと思います。私が野鳥の撮影にのめり込んだ理由の一つに、ベニマシコの存在があったといっても過言ではありません。

DSC_3471-190128北本ベニマシコ-Bベニマシコは冬の川原や荒地でフイッ、フイッと鳴き、その存在を教えてくれます。セイタカアワダチソウに止まったベニマシコは定番ですが、いつもすっかり冬枯れたところに止まるのが悩みの種です。

DSC_9410-211219百草ベニ;マユミ-Bマユミの枝に止まった♀です。やや地味な♀を花が引き立てて、ちょうどいい感じです。

DSC_1355-200311北本ベニマシコ-B柳の新芽とベニマシコです。撮影は3月中旬ですので、ベニマシコも夏の装いに成りつつあり、美しさに磨きがかかってきます。

DSC_9401-211219百草ベニマシコ♂♀-Bベニマシコの番です。いつも一緒にいました。

DSC_0748-200115長池ベニマシコ-B最後の画像です。ベニマシコがわずかに残った草の実を、私の存在を気にする様子もなくしきりに食べていました。写欲をそそる情景です。




スポンサーサイト
category
アトリ科

マガモ

今日はマガモです。
ハクガンのいた池にはマガモも沢山いました。マガモは北海道や本州の一部で繁殖する他
冬鳥として多数がシベリア等から飛来します。

DSC_0169-191116多摩湖マガモ♂♀-Bマガモの♂(左)♀です。カモの♂は皆特徴的な羽色をしていますが、♀は似たようなものも多く、識別に戸惑うこともあります。私はマガモの♀は嘴の色に着目して、全体的にはオレンジ色であるが嘴上部は黒褐色と覚えています。

DSC_0171-191116多摩湖マガモ。エクリプス-B画像はマガモのエクリプスです。羽の色合は♀のようですが嘴は♂の色です。カモの場合繁殖期、非繁殖期で嘴の色が変わらないので、♂の嘴の色を覚えておくと判断に迷うこともなくなります。

DSC_0050-191116多摩湖マガモ-B擬似交尾です。今までの3画像は11月中旬の同じ日に撮影したものです。カモが実際のペアになるのは何時ごろからでしょうか。調べたことがないのでよく分かりません。

DSC_2165-210625奥日光湯川マガモ親子-Bマガモの親子です。雛が2羽いました。6月下旬奥日光で撮影。

DSC_5185-211127朝日池マガモ-Bマガモの飛翔シーンです。ハクガンがいた池で撮影したものです。池で休んでいたマガモの群れにオオタカの幼鳥が突っ込み、マガモは一斉に飛び立ちました。

DSC_4447-211126朝日池マガモ-B最後の画像です。頸に細い白帯があるのが分かります。また翼鏡の青と前後の白線が特徴的に目立ちます。








category
カモ科

カンムリカイツブリ

今日はカンムリカイツブリです。
カンムリカイツブリは国内での繁殖例もあるようですが、ほとんどは冬鳥としてやってきます。内海や漁港、内陸の大きな湖等で普通に見ることが出来ます。
今回は越冬のため日本にやってきてから、繁殖のためシベリヤ等に帰る間の、換羽の状況をテーマにしたいと思います。

DSC_0081-191116多摩湖カンムリカイツブリ-B夏羽から冬羽に換羽中です。全体に黒や茶褐色が目立った夏羽から、白い部分が目立つようになりました。11月中旬撮影。


DSC_2633-200316銚子漁港カンムリカイツブリ冬羽-B冬羽です。これといった特徴がありません。嘴はピンク色で目はルビーのような透き通った赤です。3月中旬撮影。

DSC_7308-200415葛西臨海カンムリカイツブリ-B冬羽から夏羽に換羽中です。頭部の黒い部分も多くなってきました。4月中旬撮影。

DSC_7615-200415葛西臨海カンムリカイツブリ夏羽-B夏羽への換羽間近です。頭部は黒くなり、頬の後ろの飾り羽も立派になりました。しかし、背中や脇の上面は白っぽく、夏羽への換羽が進んでいません。4月中旬撮影。

DSC_7619-200415葛西臨海カンムリカイツブリ-B最後の画像です。カンムリカイツブリは完全な夏羽と変身しました。最後の3枚は同じ日に内海で撮影したものですが、4月の中旬になると、夏羽へと換羽の進んでいるもの冬羽のままのもの等、同じ種類の鳥であっても個体差により、いろいろ変化があり興味が尽きません。







category
カイツブリ科

ヒシクイ

今日はヒシクイです。
ヒシクイはシベリア等で繁殖し、越冬のため日本にやって来ます。ハクガンのいた池にはマガンの他ヒシクイも来ていました。

DSC_3940-211126朝日池ヒシクイ-Bヒシクイが飛んでいます。ヒシクイは前回紹介したマガンと羽色がよく似ていますが、嘴の色とお腹の黒斑により区別できます。体長は100センチとマガンよりやや大きいです。

DSC_4080-211126朝日池ヒシクイ-B飛んできたヒシクイが着水体勢に入りました。カモの仲間には足に大きな水掻きが付いています。まるでオレンジ色のスコップを2つぶら下げているみたいです。この水掻きは風圧を受けて、ブレーキの役目もしているのでしょうか。

DSC_4093-211126朝日池ヒシクイ-B着水したヒシクイが水掻きを上手に使い、まるで水上スキーのように水面を滑走しています。ヒシクイの体長から推測すると、5Mぐらい滑るかも知れません。

DSC_4477-211126朝日池ヒシクイ夕焼け-Bヒシクイは朝夕に田んぼで落穂等の餌を探す他、日中は池でのんびりしています。

DSC_4722-211127朝日池ヒシクイ-Bヒシクイは夜明け前、空が赤みを帯びだしたころ餌場に向かって集団で飛び立ちます。朝焼けの中隊列を組んで飛ぶ姿をイメージしましたが、思うような結果になりませんでした。

DSC_1314_1(Original)-多摩川ヒシクイ-B最後の画像です。これは数年前私のよく行く川原に降り立ったヒシクイの群れの一部です。嘴に着目すると今までの画像のヒシクイより太くて短いです。図鑑等によると日本に飛来するヒシクイは3亜種に分けられ、ここに掲載した6画像の内、最初の5枚が亜種オオヒシクイ最後の画像が亜種ヒシクイとなります。亜種オオヒシクイと亜種ヒシクイでは、日本での越冬のため南下する地域の違いや、食性の違いにより住み分けがされているようです。3つ目の亜種である亜種ヒメヒシクイはほとんど観察例がないようです。




category
カモ科

マガン

今日はマガンです。
マガンは冬鳥として日本にやって来ます。宮城県の伊豆沼はマガンの飛来地として特に有名で、毎年数万羽がシベリア等から越冬のため飛来します。私も以前に伊豆沼に行ったことがありますが、数百数千の群れが幾重にも連なり、次々と飛びかう様はまさに圧巻でした。
今回はデジタル化して以降昨年と最近撮影したものを掲載します。

DSC_5118-211127朝日池マガン-Bここはハクガンのいた池です。撮影は池の淵からですが、マガンは警戒心が強いのか絶えず池の反対側に集まっていました。

DSC_9342-201126板倉マガン-Bこちらは昨年撮影したマガンの幼鳥です。成鳥には嘴基部からおでこにかけて白い部分が見られますが、幼鳥には白色部が嘴基部に少しあるだけです。体長は86センチとハクガンより少し大きいです。

DSC_9424-201126板倉マガン-B幼鳥の特徴としてさらに、成鳥にみられるお腹の数本の黒い横斑がありません。嘴の先端に小さな黒斑があります。尚、このマガンには嘴に何か棒状のものが見えますが、何だかよく分かりません。

DSC_4105-211126朝日池マガン-B紅葉バックに飛ぶマガンの群れです。家族でしょうか。お腹を見ると黒斑があるのとないのがいるのが分かります。マガンの飛翔は朝日夕日が定番ですが、日中に飛ぶマガンでも紅葉を入れたりすると結構絵になります。

DSC_4167-211126朝日池マガンと虹-B最後の画像です。実はここの池でも朝日夕日と絡ませたマガンを撮りたかったんですが、太陽との位置関係や池の大きさ等で、思うようなものが撮れませんでした。その代わり黒雲とともに降り出した雨が止んだ時、幸運にも虹が出てくれました。画像は慌てて300ミリレンズに付け替えて撮ったものです。ちょっと分かりづらいですが、画像をクリックすると縮小されて、全体が見れるようになります。







category
カモ科

ハクガンⅢ

今日はハクガンの最終回です。
ハクガンの水がらみの画像です。

DSC_4931-211127朝日池ハクガン27羽-B田んぼで餌を食べたハクガンが池に戻ってきました。着水は意外と静かな感じです。

DSC_4947-211127朝日池ハクガン13羽-B着水地点はカメラの位置から150メートル位で、十分に撮影可能な距離でした。着水直後でハクガンの群れは首を上げて泳いでいました。周りをきょろきょろし、まるでお互いの無事を確認あっているかのようです。

DSC_4990-211127朝日池ハクガン-B群れの一部を切り取って見ました。ハクガンの近くにいるのはヒシクイです。大きさはハクガン84センチ、ヒシクイ100センチですので比較が出来ます。尚、マガンは警戒心が強く何時も池の反対側で行動していました。

DSC_5032-211127朝日池ハクガン5羽-B成鳥と幼鳥(後ろの2羽)です。幼鳥は羽が全般に灰色がかって薄汚れた感じです。嘴も灰色ががっています。

DSC_5012-211127朝日池ハクガン-B最後の画像です。水鳥の画像は単調になり勝ちですので、羽繕いや羽ばたきは絶好のシャッターチャンスです。今回はハクガンを撮りに来たので、白色を飛ばさないように露出には十分に注意を払いました。事前にコハクチョウやダイサギでチェックし、状況に応じた適正露出になるように意識しましたが、結果はどうだったでしょうか。




category
カモ科

ハクガンⅡ

今日はハクガンの2回目です。
前回に続き飛ぶものですが、背景の入ったものを選んでみました。

DSC_4224-211126朝日池ハクガン29羽-B背景に松が入っています。何となく和風でおめでたい感じがします。青い空に緑の松、そしてハクガンの白です。

DSC_4227-211126朝日池ハクガン24羽-B今度は紅葉バックです。11月下旬の撮影ですので、紅葉というより赤茶けて落葉寸前です。しかし、ハクガンはこの時期しかいないので仕方がありません。

DSC_4537-211126朝日池ハクガン4羽-Bこの画像は夕暮れ寸前のものです。夕日を浴びて池の周りが赤く染まっています。実はハクガンの群れが餌を求めて、この時刻に一斉に飛び立つことを期待したのですが、4羽が少しだけ飛んでまた池に戻ってしまいました。

DSC_4923-211127朝日池ハクガン30羽-Bこの画像も紅葉バックですが赤、黄色、緑となかなかいい感じです。300ミリレンズで撮りましたので、総勢30羽を入れることが出来ました。

DSC_4930-211127朝日池ハクガン26羽-B最後の画像です。池に着水寸前で羽を目一杯広げています。尚、ハクガンはマガンが着水する寸前に体をくねらせて急降下する、いわゆる落雁という行動はとらないようです。




category
カモ科

ハイタカⅢ

今日はハイタカ♂です。
私がよく行くハイタカの観察ポイントでは、主目的である♂成鳥はなかなか撮れませんでしたが、ようやく撮影した画像の数も増えてきましたので、アップしたいと思います。

DSC_2287-211118百草ハイタカ♂-Bここでのハイタカの餌は主に何十何百といるカワラヒワです。ハイタカが狩りの為カワラヒワの群れに突っ込む時は壮観です。パニックになったカワラヒワが四方八方に飛び散り、まるで何かが大爆発したかの様な感じです。その様子はなかなか望遠レンズでは収めきれないので、カワラヒワ絡みのハイタカの画像を載せます。この時は狩りをするかと期待しましたが、最後まで追わず途中でやめてしまいました。(尚、画像の全部を見づらいときは、画像をクリックすると縮小されて全体が見えます。)

DSC_3914-200131交通公園ハイタカ-B今度はハイタカ成鳥を背面から見た様子です。幼鳥は茶褐色ですが成鳥は青みがかった褐色になります。下の画像にも出てきますが、頬の辺りが赤みを帯びているのが分かます。

DSC_6119-211202百草ハイタカ♂-B今度は下から見上げた画像です。胸に橙色の横斑が見えます。翼の模様もよく分かるので載せました。

DSC_6101-211202百草ハイタカ♂-B上と同じ個体ですが、赤みがよく出ている画像を載せました。典型的なハイタカ♂成鳥です。

DSC_6241-211204百草ハイタカ-B最後の画像です。頭部は成鳥羽ですが上の画像と比べて、頬や胸、脇の赤みと言うか橙色の部分が少ないです。また白い媚斑も見えます。よく分かりませんが、♂亜成鳥でしょうか。

category
タカ科

ハクガン

今日はハクガンです。
ハクガンを見たくて日本海側まで足を伸ばしました。沢山撮ったので3回に分けてアップの予定です。
ハクガンは稀な冬鳥として北海道や主に日本海側の湖沼にやって来ます。以前は数羽の群れでやってきたようですが、最近は数十羽の群れで飛来するようになり、毎年その数は増えている様です。尚私も以前テレビで見たことがありますが、主な生活圏である北アメリカ等では数千数万の群れでいるようです。

DSC_4054-211126朝日池ハクガン30羽-Bハクガンの日本での生活は日の出前後に塒である湖沼を飛び立ち、近くの稲刈りの終わった田んぼで餌となる落穂や二番穂を捜し、空腹を満たしたところで塒に帰り休憩する。次は夕方近くに飛び出し餌場に向かうといったパターンのようです。画像は餌場に向かうハクガンの群れです。30羽いました。眼下の田んぼには既に多数のヒシクイ等の群れがいます。最初の画像は近隣の状況が分かるようなものにしました。

DSC_4193-211126朝日池ハクガン23羽-B餌場に向かうハクガンの群れです。リーダーを先頭に飛んでいます。全部をフレームに入れることが出来ませんでしたが、23羽入っています。

DSC_4186-211126朝日池ハクガン11羽-Bハクガンとヒシクイを絡めて見ました。距離の差があって分かりずらいですが、ハクガンの体長は最大で84センチ、ヒシクイは100センチです。

DSC_4213-211126朝日池ハクガン-B少しアップにして見ました。左下から2番目に明らかに幼鳥と分かるものが混じっています。幼鳥は灰色がかっています。

DSC_4194-211126朝日池ハクガン4羽-B最後の画像です。今度はもっとアップにしました。初列風切が黒いのが分かります。嘴と足がピンク色をしています。まるでキューピーちゃんが空を飛んでいるみたいです。
メチャメチャ可愛いですね。





category
カモ科