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ミサゴⅡ

今日はミサゴです。
先日撮影した分をアップします。ミサゴの画像は魚を捕まえて水面から飛び上がったりところや、魚を掴んでの飛翔がメインですが、空中で魚を探し当ててからダイビングに至る、一連の狩りのシ-ンも迫力があります。これらは被写体の後ろに背景が入るのがほとんどなので、カメラワークの良し悪しにより撮影結果が左右されます。いわゆる腕の見せ所となりますが、背景がある状態で被写体であるミサゴに、ピントを合わせたまま連続撮影をすることは非常に困難です。

DSC_8123-211029高田橋ミサゴ-B川原の上空を旋回していたミサゴが獲物を見つけた様で、狩りの体勢に入りました。目付きが真剣で鋭いです。

DSC_8311-211029高田橋ミサゴ-B獲物(ここの川ではアユでしょうか)を見据えたまま急降下を始めました。

DSC_8426-211029高田橋ミサゴ-B獲物からは絶対に目を放しません。降下が進むにつれ背景の色も変わったきました。露出も変わってきます。

DSC_8431-211029高田橋ミサゴ-Bミサゴが魚の捕獲体勢に入りました。水面に向けて両足の指のツメを思いっきり開いています。私の思い描いていたシーンに近いですが、逆光で色が全然出ていないのが残念です。

DSC_8334-211029高田橋ミサゴ-B最後の画像はミサゴが水面にダイブした瞬間です。2メートル近く上がった水しぶきが、逆光にに映えて大変迫力があります。



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タカ科

イワツバメ

今日はイワツバメです。
イワツバメは夏鳥として日本にやって来ます。繁殖は高地から平地までと幅広く、あまり場所を限定しないようです。私も夏場のスキー場や近くの河川にある橋脚で、営巣しているイワツバメを見たことがあります。

DSC_6737-200409多摩川イワツバメ-Bイワツバメです。上面は黒っぽく腰が白いです。下面は白っぽいです。

DSC_6739-200409多摩川イワツバメ-B体長は13センチで翼もそれほど長くはなく、これといって特徴がありません。

DSC_6795-200409多摩川イワツバメ-B数日前の大雨の影響で河川が増水し、濁りも入っていました。そのせいかどうか分かりませんが、結構近くを飛んでくれました。

DSC_6797-200409イワツバメ-B今度の画像は水平飛行です。この日は目の前を沢山飛んでくれたので、いろいろな飛翔パターンが撮れました。

DSC_7034-200409多摩川イワツバメ-B最後の画像は空抜けシーンです。下面が白っぽいのがよく分かります。本当はイワツバメが口を開けて目の前の虫を捕食するところを撮りたかったんですが、残念ながらそのチャンスはありませんでした。




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ツバメ科

アトリⅡ

今日はアトリです。
先日ETC割引で合計640キロの鳥見をしてきました。
メインの鳥には会えませんでしたが、素晴らしいロケーションと素晴らしい紅葉の中での鳥見を堪能することが出来ました。特に峠で出会ったいくつものアトリの群れには、我を忘れてシャッターを押しました。

DSC_7471-アトリ-Bアトリの群れです。50羽、100羽の群れがいくつも飛びました。

DSC_7547-牧峠-B紅葉の中を飛ぶアトリの群れを狙ってみました。アトリの色と秋色に染まった背景の色とよく似ています。

DSC_7566-アトリ-B今度はやや暗い感じの背景で飛ぶアトリの群れです。上の画像よりも鳥が浮き上げっている感じです。

DSC_7599-アトリ-B最後の画像はアトリの群れが一斉に高度を上げて、こちらの方に向かってくるところを撮ったものです。鳥たちは横一列に並んでくるわけではないので、より多くの鳥にピントを合わせるのは困難です。


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アトリ科

コミミズク

今日はコミミズクです。
コミミズクはフクロウの仲間で冬鳥としてやってきます。毎年冬場に見られる猛禽として楽しみにしていましたが、最近はなかなか難しくなってきました。

DSC_3635-190306五霞コミミ-Bコミミズクが木に止まっていました。撮影をするために近寄りましたが、結構の距離まで近づいても飛びませんでした。このコミミズクは胸の縦斑が細いので♂のようです。

DSC_3415-190304五霞コミミズク羽角の見えるコミミズクを拡大してみました。コミミの顔つきや羽角の有無は個体差が大きいようです。
羽角があるとなんとなく精悍に見えます。

DSC_0198-200108大久保コミミ-Bコミミズクが飛んでいます。風上に向かって飛んでいるときはヒラヒラした感じですが、風下に向かって飛ぶときは結構早いです。

DSC_0186-200108大久保コミミ-Bコミミズクの主食はハタネズミやカヤネズミ等です。低空を飛びながらネズミを探し、発見すると急降下して足で掴みます。

DSC_3669-190306五霞コミミ-Bコミミがこちらに向かって旋回してきました。絶好の撮影チャンスです。このコミミは顔が白っぽいです。胸の縦斑が太く感じますので♀でしょうか。

DSC_3735-190306五霞コミミ-Bコミミは日中に飛ぶこともありますが、活発な活動が始まるのは夕暮れ時からです。画像は日が沈んでからのものですので、シャッタースピードが上がらずぶれています。





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フクロウ科

メジロ

今日はメジロです。
メジロは私の場合ほとんど一年中見ることが出来る、野鳥としてはごく一般的なものです。折角カメラを構えているのに、何だメジロかといって撮らない事がよくありました。しかし、ここ半年はブログ用の資料集めのためレンズを向けることがあります。簡単に撮れる鳥ですが、なかなか満足の行く結果を出せません。

DSC_9592-210825多磨霊園ミズキとメジロ-Bミズキのの実を食べるメジロです。本来は他の鳥を待っていたんですが、メジロもキープしておこうとシャッターを押しました。

DSC_5934-211011多磨霊園ミズキとメジロ-B上記の画像から一月半ほど経った10月半ばの画像です。同じ様にミズキの実を食べてますが、葉は紅葉が進み始まり実は熟して、季節の変化を感じることが出来ます。

DSC_2200-210305武蔵野公園メジロ-Bメジロはその名の通り白くて太いアイリングが特徴ですが、その他これた言っと物がないので花がらみ等の画像が多くなります。画像はソメイヨシノとメジロです。

DSC_5582-210324多磨霊園メジロ花園?-B今度はシダレザクラとメジロです。

DSC_2313-210315武蔵野公園メジロ-B最後はツバキとメジロです。花がしおれ始めています。次回メジロのブログを出す時はいま少し気合を入れたのを用意したいと思います。



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メジロ科

ムギマキ

今日はムギマキです。
ムギマキは旅鳥として日本にやって来ます。数年前には私のよく行く公園にも現れましたが、その時は残念ながら撮りそこねてしまいました。私がムギマキを撮ったのは銀塩時代で、デジタルでの撮り直しのため長野県まで行ってきました。

DSC_3599-201017戸隠ムギマキ種-Bムギマキが好物のツルマサキの実を食べにやってきました。ムギマキはツルマサキの実が熟す時期を知っているかのようです。嘴で咥えているのはツルマサキの種でしょうか。口の中へ入れたり出したりして遊んでいました。

DSC_3841-201017戸隠ムギマキ-B成鳥♂です。上面は黒く喉から胸は橙色、腹部は白濁色です。

DSC_4110-201918戸隠ムギマキ-B正面からの画像です。目のやや後方にある白い媚斑が目立ちます。

DSC_4140-201018戸隠ムギマキ-B決して派手ではありませんが、黒白、橙色ととっても美しいです。

DSC_3884-201018戸隠ムギマキ-Bムギマキはヒタキの仲間ですのでよくホバリングをします。画像に収めようとするとなかなか納得したものが撮れません。




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ヒタキ科

オジロビタキ

今日はオジロビタキです。
オジロビタキは旅鳥ですが、たまに越冬もします。以前は滅多に見られない珍鳥の部類に入っていましたが、最近は毎年のように近隣で目撃情報を耳にします。

DSC_5909-211011多磨霊園オジロビタキ-B最近この鳥が話題になりました。結論から言いますとオジロビタキの幼鳥とのことですが、ちょうど撮影に来ていた某有名なプロの写真家がこの鳥を見つけ、今まで見たことの無い鳥だ言ったので、みんなバシャバシャと撮りました。今の時期はキビタキも来ているので、ほとんどの人はキビタキの♀と思ったようで、私も最初はキビタキ思っていました。

DSC_5915-211011多磨霊園オジロビタキ-Bよく見ると下面はバフ色があり、尾羽の付け根辺りの白い大きな白斑が見えます。しかし嘴が黒いです。

DSC_0981-180226多磨霊園オジロビタキ-Bこれは数年前の2月に同じところで撮ったオジロビタキです。嘴の色は透明感の茶褐色です。ただし私の知識では♂♀や幼鳥か否かは分かりません。

DSC_1021-180226多磨霊園オジロビタキ-B別の角度から。この時はサンシュユの花が咲いていたので、花と絡めた写真が撮れました。



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ヒタキ科

ヤツガシラⅡ

今日は前回に続きヤツガシラです。
ヤツガシラの飛翔シーンです。

DSC_4531-200329多摩川ヤツガシラ-Bヤツガシラが飛んでいます。止まっているときに見えた上面の5本程度の太い白線、及び風切羽の先端をを取り巻くように一本の太い白線が見えます。

DSC_5003-200329多摩川ヤツガシラ飛翔?-B翼がV字になっていますので下面がよく分かります。風切先端を取り巻く太い白線がよく分かります。尾羽にも一本の太い白線があります。

DSC_5002-200329多摩川ヤツガシラ飛翔?-Bヤツガシラが枝から飛び出し直後に滑空しています。この画像でも尾羽の白線がよく分かります。

DSC_4672-200329多摩川ヤツガシラ飛翔Ⅱ-B最後の画像です。飛翔形は気に入っているのですが、背景が今一ですね。



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ヤツガシラ科

ヤツガシラ

今日はヤツガシラです。
ヤツガシラは独特な風貌と仕草で、バードウォッチャー憧れの鳥ベスト5に入る位人気のある鳥だと思います。旅鳥ですので見る機会は限られますが、毎年のようにどこかでヤツガシラ出現の知らせは聞きます。図鑑等によると日本での繁殖記録もあるようです。以前テレビでフランスの農家の納屋でヤツガシラが営巣しているのを見たこともあります。ヨーロッパでは普通にいるのでしょうか。

DSC_4951-200329多摩川ヤツガシラ拡大-Bヤツガシラの基本的なスタイルです。嘴が随分長いですね。水鳥以外でこんなに長い嘴の鳥は他にいるでしょうか。

DSC_4769-200329多摩川ヤツガシラ2羽並-B大きさは26センチ程度です。ホオジロとのツーショットの画像でイメージにより具体性が出ると思います。

DSC_5096-200329多摩川ヤツガシラ木止まり?-Bヤツガシラが木に止まっています。芝生で採餌しているイメージが強いですが、鳥ですので当然木に止まります。

DSC_4537-200329多摩川ヤツガシラ木止まり?-B同じような木止りですがもう1枚。ヤツガシラの上にいるのはホオジロです。なおこの画像ではよく分かりませんが、ヤツガシラが飛んで木に止まる時は冠羽を開きます。

DSC_4670-200329多摩川ヤツガシラ冠羽?-Bヤツガシラが冠羽を開いきました。待望の瞬間です。冠羽は普段閉じていて、羽繕いや驚いたときに開くようです。




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ヤツガシラ科

コサメビタキ

今日はコサメビタキです。
コサメビタキは夏鳥として日本にやって来ます。いわゆるサメビタキ属3兄弟では最も小さく色も明るめで、胸の斑も目だったものがありません。イメージ的には清楚な女の子と言った感じでしょうか。目もクリッとしてかわいいです。

DSC_0483-201002秋が瀬コサメビタキ-B画像は秋のコサメビタキです。♂♀同色で小鳥の中でも超地味系な羽色です。

DSC_3382-200516戸隠コサメビタキ-Bこちらは繁殖期のコサメビタキです。一見抱卵しているようですが、実は作りかけの巣の中の座り心地を試している様です。このあとも行ったり来たりしていました。

DSC_3363-200516戸隠コサメビタキ-Bコサメビタキが2羽写っています。巣の中にいるのは♀でしょうか。マイホームの出来映えを見て、<素晴らしいじゃない気に入いましたわ>と言っているようにも見えます。


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ヒタキ科

コゲラ

今日はコゲラです。
コゲラはキツツキの仲間では最も地味で、市街地等でも見ることが出来る鳥です。留鳥で数も多いので、バードウォッチングの対象としては順位が低いように思います。

DSC_5322-211001秋が瀬コゲラ-Bコゲラが餌を求めて、朽ちかけた木を嘴でたたいています。木をたたく回数は秒間何十回という猛烈な速さですので、耳に感じる音はトントントンではなく、タララララーと聞こえてきます。

DSC_3498-200127秋が瀬コゲラ-Bコゲラの撮影で人気があるのは雛が巣穴から顔を出している場面と、画像のようにコゲラの頭部に赤い斑が見えるときでしょう。赤い斑は♂のみにあります。赤い斑が撮れたときは思わずガッツポーズが出ます。

DSC_7449-210403多磨霊園コゲラNT-Bちょっと贅沢な画像です。ソメイヨシノにゴゲラ。コゲラの頭の左右には赤い斑が写っています。

DSC_7451-210403多磨霊園コゲラ-Bコゲラが少し動きました。赤い斑は頭の左右にあるのが基本です。

DSC_3665-201017戸隠コゲラ-Bコゲラがツルマサキの実を咥えています。地味なコゲラですがこの時は私が主役よと主張しているようです。お気に入りの一枚です。





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キツツキ科

ハチクマ

今日はハチクマです。
ハチクマは個体によって羽色が異なることが知られています。パターン別では暗色型、中間型、淡色型に分けられます。これに♂、♀幼鳥でそれぞれ特有の特徴が加わりますので、結構複雑な様相を呈します。
鷹の渡りの時期はこれらを同時に見られる絶好のチャンスです。私も何度か白樺峠や伊良湖岬に足を運んだことがありますが、遠く点のように見えたハチクマがやがて頭上近くを通り過ぎる様はまさに圧巻です。しかし最初ゆっくり見えた飛翔も間近では結構早く、撮影にはいつも苦労します。
ハチクマは渡りの時期しか見たことがないので、何時の日にかは日常の行動を観察してみたいと思っています。

DSC_0305-190926白樺峠ハチクマ-B画像は中間型成鳥♂です。風切に数本の黒い横帯、尾羽には2本の黒くて太い横帯が2本あります。

DSC_0552-190926白樺峠ハチクマ-B上と個体は異なりますが中間型成鳥♂です。

DSC_0530-190926白樺峠ハチクマ-B中間型成鳥♀です。♂と♀の違いは大きさの他、風切や尾羽にある黒い横帯の太さや数で区別できます。尾羽の横帯が3本見えます。

DSC_0480-190926白樺峠ハチクマ暗色型幼鳥-B画像は暗色型の幼鳥です。翼の先端のいわゆるフィンガーズといわれる部分が黒いのが分かります。他に淡色型の画像があったと思いましたが、見つからなかったので次回の楽しみにしておきます。



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タカ科