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ダイサギ

今日はダイサギです。
ダイサギは少し大きめの河川や海辺に行けばほぼ確実に見られるイメージですが、図鑑等で調べると日本には亜種ダイサギと亜種チュウダイサギがいるようです。

DSC_2413-200511大久保ダイサギ-B画像は亜種チュウダイサギです。婚姻色のよく出た個体を撮りたかったんですが、この画像は余りよくないですね。

DSC_2426-200511大久保ダイサギ-B上と同一個体です。それにしても首が長いです。

DSC_6734-210518三番瀬ダイサギ-B上とは別の個体です。目先が青緑と言うかコバルトブルーと言うかきれいです。実はこの画像も大失敗です。余りに近すぎたので全身が入らず、目先だけを撮ったのですが、やはり足の部分も撮る必要があったのです。この画像だけではどの亜種に分類するのか不明です。来年の宿題にします。

DSC_0356-210827南古谷ダイサギ-Bこの画像は最近撮ったものです。雛同士の兄弟ケンカでしょうか。それにしてももうじき9月になろうとするのに、まだ雛がいるのには驚きました。ダイサギの営巣時期は結構ばらつきがあるのでしょうか。





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サギ科

コジュケイ

今日はコジュケイです。
コジュケイは自然の残った公園や河川雑種地等で不意に出会ったり、けたたましい鳴き声や地鳴きでその存在を知ることがあります。日本には本来いなく、中国から移入された鳥として外来種として分類されています。

DSC_0146-200303浅間山コジュケイ-Bコジュケイの群れです。この一帯にはいくつかの群れが存在し、餌付け等も行われているので容易にその姿を見ることが出来ます。

DSC_9579-210825多磨霊園コジュケイ-Bコジュケイの♂♀の区別は一般には距(けづめ)があるかどうかで判断します。画像のコジュケイには距があるので♂ですね。

DSC_2210-210419秋が瀬コジュケイ?-Bこちらは自然の残った別の公園です。木の上に乗っています。やはり地べたより絵になりますね。

DSC_2231-210419秋が瀬コジュケイ?-B少し近寄ってこれで鳴いてくれたら最高だなと思っていたら、何と本当に鳴いてくれました。いいショットが撮れて、心の中で思わずやったと叫びました。

DSC_9514-210825多磨霊園コジュケイ-Bコジュケイの親子です。左が子どもです。今年第一回目の営巣で誕生したものですが、大きさがほとんど親と同じ様になっています。黒褐色が目立ち親の色相とは一目で違いがわかります。

DSC_9703-210825多磨霊園コジュケイ親子-B今度は親と雛たちです。2番子でしょうか、孵化後1週間位経った感じです。可愛い盛りですね。

DSC_9724-210825多磨霊園コジュケイ親子-B画像では2羽ですが雛は全部で4羽いました。親鳥に距が見えますので♂親でしょうか。コジュケイは♂親も雛の面倒を見るんですね。






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外来種

オグロシギ

今日はオグロシギです。
先日何かいないかと田んぼを回りましたが、大きな成果はありませんでした。そんななかでオグロシギの夏羽に近い個体を見ることが出来たのはラッキーでした。

DSC_9489-210821利根町オグロシギ-Bオグロシギです。夏羽に比べ顔や頸、胸の赤褐色が大分落ちていますが、腹部の黒褐色の横斑ははっきりとしています。

DSC_9440-210821利根町オグロシギ-Bオグロシギを前から見たところです。赤褐色味がほとんど落ち、灰色の冬羽に変わりつつあります。

DSC_9475-210821利根町オグロシギ-Bオグロシギが羽を持ち上げました。白い尾羽の先端が黒いです。これがオグロシギといわれる所以です。嘴はまっすぐで長く先端が黒で基部がピンク色です。

DSC_0202-190813南古谷オグロシギ-Bこの画像は2年前に撮った幼鳥です。この時期はこのような幼鳥が多いです。比較のため載せました。尾は黒いですね。

DSC_0173-190813南古谷オグロシギ-B伸びをしたところです。



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シギ科

イヌワシⅡ

今日はイヌワシの続きです。
イヌワシは翼長2メートルを超える大型の猛禽類です。主な獲物はノウサギ、シカの子ども等の哺乳類、キジやヤマドリ等の鳥類です。

DSC_1460-191012伊吹山イヌワシ-Bイヌワシ幼鳥(?)が木に止まっています。獲物でも狙っているのでしょか。距離はざっと500メートル以上はあるでしょうか。いま少し近寄りたいところですが、撮影が出来ませんので諦めました。

DSC_1192-191012伊吹山イヌワシ-B上と同じ個体でしょうか。山並みを背に目線を下げて飛んでいます。獲物を探ししているのでしょう。ゆっくり飛んでいるようですが、実際は相当なスピードです。

DSC_1503-191012伊吹山イヌワシ-B山の天気は変わり易く、天気だと思っていたら突然霧が下から沸いて視界不能になることがあります。また一面の霧から一転快晴になることがあります。霧から突然視界が開けたので下を見たら、何と遥か下方をイヌワシが飛んでいました。

DSC_1259-191012伊吹山イヌワシ-Bこの画像は私が撮影したイヌワシの飛翔写真のうち、数少ないイヌワシの目が見えているものです。実は山並みバックに打ち下ろしのノートリサイズもあるんですが、鳥に気づくのが遅れ慌ててシャッターを切ったので、全部ピントを背景に取られてしまっていました。非常に残念でしたが、鳥の撮影の難しさを改めて知りいい教訓になったと共に、次回の楽しみが出来たと勝手に思っています。



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タカ科

ハリオアマツバメⅡ

今日はハリオアマツバメの続きです。
遠征の目的である水絡みのハリオアマツバメです。近くでハリオを見るのは初めてですので、そのスードや時に100羽近くという数の多さ、また羽音に圧倒され、ファインダーに入れるのもままならない状況でした。失敗作の連続でしたが、私なりに何とか見れそうなものをいくつかアップしてみました。

DSC_9023-210816ひるがの高原ハリオ-B画像はハリオが水面から上昇しているところです。羽がV字型になっているので、風切がブルーや黒褐色に見えます。

DSC_9027-210816ひるがの高原ハリオ-B上と同じようなシーンです。

DSC_9080-210816ひるがの高原ハリオ-B水平飛行の状態です。胴体が随分太く感じます。先のとんがった円錐形のスタイルと相まっていかにも力強そうな感じです。

DSC_8413-210815ひるがの高原ハリオ水切-Bハリオが大口を開けました。撮影のメインである水切りシーンに入ろうとしているところです。実際は猛烈なスピードで飛んでいるのですがシャッタースピードが早く、残念ながら余り臨場感が得られていませんね。今回は初めての撮影ということもあり、結果重視でしたのでこれでも満足です。

DSC_9164-210816ひるがの高原ハリオ水切り私の最も期待したシーンです。ピント等撮影内容には悔いが残りますが、決してやさしい撮影ではありませんでしたので良しとします。

DSC_9172-210816ひるがの高原ハリオ-B最後の画像です。次回訪問機会があったら、低感度、低SSで流し撮りに挑戦してみたいと思います。でもどのシ-ンといわずもっときっちり撮れる様にすることが先決ですね。






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アマツバメ科

ハリオアマツバメ

今日はハリオアマツバメです。
ハリオアメツバメは時速300キロで飛ぶと言われ、鳥類最速を誇ります。普段はなかなか見ることの出来ない鳥ですが、鷹の渡りの時期に観察ポイントで鷹類に混じって少数を見たことがあります。
今回はハリオアマツバメをより近くで見たいと思い、中部地方まで遠征して、色や形そしてハリオといわれる所以やその独特な行動パターンを観察てきました。

DSC_0610-180920白樺峠ハリオアマツバメ-Bこの画像は以前鷹の渡りの観察ついでに撮ったものです。証拠写真程度ですが、初撮りでしかも2羽が写っているので、感激した記憶があります。

DSC_7918-210815ひるがの高原ハリオ2羽-Bこの画像は今回撮影したものです。上の画像と変わり映えしませんが、腹と背の対比ということで載せてみました。

DSC_8560-210815ひるがの高原ハリオ針尾-Bハリオを下から撮ったものです。ちょっと見ずらいですが、尾羽の先端に細い針のようなものが5,6本見えます。

DSC_8631-210815ひるがの高原ハリオ-B上と同じ個体ですが飛ぶ角度によって針が重なって2本だけ見える感じです。

DSC_9105-210816ひるがの高原ハリオ-Bこの画像はハリオの色がそこそこ出ているので載せました。下から見ると白と黒褐色が主体です。流線型の体で尾は極端に短いです。体長は20センチ、鎌の形をしたの翼を広げると53センチ程度です。これが超高速を生み出すのでしょうか。




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アマツバメ科

イヌワシ

今日はイヌワシです。
先日知人からイヌワシの初撮りをしたとの話を聞き、私も初撮りのときを思い出しました。と言っても1度だけしか行っていませんが。イヌワシのことは事前にネット等でいろいろ調べたつもりでしたが、実際に現地に行って見ると余りのスケールの大きさに圧倒され、とても一人では探せないと思いました。とりあえずイヌワシの止まり物が撮れるという定番ポイントで待機していたところ、偶然にもほぼ毎週の様に来られるという方にお会いし、1日同行させてもらいました。撮影は同日及び一人での翌日となりましたが、強烈な太陽と逆光、想像以上の飛翔スピード、そして360度どこから飛んでくるか分からない状況の中では当然ながら、満足いく結果は得られませんでした。でもイヌワシが憧れから確実に現実のものになったことに嬉しさがこみ上げてきました。これも私の無理を聞いてくれた方がいたからだと感謝しています。

DSC_1012-191012伊吹山イヌワシ-B定番画像です。実はイヌワシが飛来することを想定して、事前に露出をいろいろ変えて準備しましたが、実際は極端な露出アンダーとなってしまいました。無理やり持ち上げているので醜いです。

DSC_1015-191012伊吹山イヌワシ-B上の続きです。

DSC_1046-191012伊吹山イヌワシ-B止まったところです。これも定番です。沢山シャッターを押した中で、目の出ているのを選びました。

DSC_1049-191012伊吹山イヌワシ-B上の続きです。

DSC_1133-191012伊吹山イヌワシ-B岩からの飛び出しです。強烈な逆光とトリミングで画像が最悪です。




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タカ科

ケリ

今日はケリです。
ケリは中部地方では留鳥として見る機会が多いみたいですが、関東近辺では局地的に少数が繁殖しているだけで、どちらかといえば目ズラシ系になるかと思います。またケリは自分の子供に対する愛情が強く、自分の営巣区域に侵入するものは、それが鳥だろうが人間だろうがケケッと大きな声で威嚇し、営巣場所から離れるまで執拗に追いかけまわします。その迫力は相当なもので侵入者は慌てて遠ざかります。

DSC_4326-200522大宮ケリノートリ-Bケリです。ノートリで撮ることが出来ました。細長い体型に長い足。白、黒、灰、茶色の羽色に赤と黄色のアクセントと結構シックな感じです。

DSC_3925-200522大宮ケリ親子-Bケリの親子です。雛が4羽見えます。雛の後ろには子供たちの様子をジッと見ている親がいます。お母さんでしょうか。

DSC_3946-200522大宮ケリ-Bこちらはややアップの画像です。この位の大きさでも雛の嘴は親と同じように黄色くて、先端が黒なんですね。親はこの画像でも雛たちにくっついて見張っています。

DSC_3956-200522大宮ケリ-B営巣地の近くを自転車に乗った人が通過しました。親鳥は飛び立ち、しきりに侵入者に対してスクランブル飛行を繰り返していました。親が口を開けて大声で鳴きながら威嚇飛行する様子は迫力満点です。

DSC_4317-200522大宮ケリ拡大-Bケリが身震いしたところです。普段は結構可愛い顔しています。

DSC_4428-200622大宮ケリ正面顔-B今度は正面顔です。黄色いろう膜が花びら型で面白いですね。





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チドリ科

アマサギ

今日はアマサギです。
アマサギは主に夏鳥として日本にやって来ます。私がよく行く埼玉の田園地帯でも、夏から秋にかけて見ることが出来ます。

DSC_2159-190612大久保アマサギ-Bアマサギの夏羽です。頭や胸のあたりがダイダイ色に変化しています。背中にも同色の飾り羽が見えます。嘴もダイダイ色、虹彩は黄色です。なお画像ではアマサギが頭の毛を逆立てています。サギ類は緊張した時にこのような行動をとるみたいです。

DSC_0106-170517南古谷アマサギ-Bアマサギの夏羽ですが、婚姻色が出始めています。嘴が若干赤みを指し、虹彩も赤みを帯びています。

DSC_2184-190612大久保アマサギ婚姻色-B今度の画像は婚姻色のよく出た画像です。嘴や虹彩が朱色になっています。

DSC_2176-190612大久保アマサギ-Bアマサギの冬羽ですが、嘴だけが夏羽を通り越して婚姻色が入り始めて赤っぽくなっています。
こんなこともあるんですね。

DSC_2162-190612大久保アマサギ-B最後の画像は上二つの集合写真です。婚姻色が出ると足も朱色になるのが分かります。



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サギ科

ミサゴ

今日はミサゴです。
ミサゴは魚を食べて生活している鳥です。魚を獲る方法は川や池、海などの上空を旋回し水面近くにいる魚を見つけると、真っ逆さまに急降下し鋭い足のツメで鷲掴みにします。カワセミやヤマセミも魚を食べていますが、これらの鳥たちの狩りの方法は頭から水中にダイブし、長い嘴を開いて魚を挟み獲ります。カワセミ、ヤマセミはホバリングで有名ですが、ミサゴもよくやります。

DSC_2237-191103越辺川ミサゴ-Bこの画像は夕方近くに狩りに成功したミサゴが、今晩のご馳走を食べるために家路に急いでいるところです。獲物は大きく成長したアユのようです。川原の土手の上からの撮影ですので、やや距離はありますが、背面を見せてくれています。また夕日に向かって飛んでいるので、鳥や獲物、野のススキ等が逆光に映えていい感じです。私のお気に入りの1枚です。

DSC_2501-191104越辺川ミサゴ-Bこの画像はダイブし魚をゲットしたところです。水中で格闘しているのでしょうか、魚の顔が見えています。なかなか面白い絵となりました。

DSC_2490-191104越辺川ミサゴ-Bこちらはお持ち帰りのシーンです。獲物はどうやらヘラブナのようです。いわゆる尺上クラスですね。水しぶきを上げて飛び出すところは絵になります。

DSC_2575-181022秋川ミサゴ-B今度はグーッと引いた画像です。狩りに成功したミサゴが水面を飛んでいます。獲物はアユのようです。秋口になるとミサゴは大きくなったアユを求めて、川原にやって来ます。

DSC_2580-181022秋川ミサゴ-B上の絵の続きです。ちょうど林のところを通過しました。撮影は10月下旬ですので、木々が少し色づいています。獲物は落ちアユなのが分かります。

DSC_2442-191103越辺川ミサゴ-B最後は空抜け画像です。空抜け画像は沢山ありますが、なかなかいいシーンがありません。




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タカ科

ヨタカ

今日はヨタカです。
ヨタカは夏鳥として日本にやって来ます。夜行性で羽色もアリスイに似た究極の地味系ですので、昼間木に止まっているのを見過ごしてしまうこともあるかも知れません。渡りの時期には都市公園でも観察されています。尚、ヨタカという名前から鷹の仲間かと連想し勝ちですが、まったくの別種です。

DSC_0880-191012北本ヨタカⅥ-Bヨタカは木の横枝に水平に止まります。目が半開きですが、眠たいのでしょうか。ヨタカは夜行性なので昼間はこのような状態でジっとしてほとんど動きません。

DSC_0824-191012北本ヨタカⅡ-Bヨタカが目を開け頭をあげました。何か物音にでも反応したのでしょうか。
ヨタカの♂♀の区別は白い顎と喉の白線、外側尾羽の白斑の有無等ですが、画像のヨタカにはこれらの特徴がありませんのでたぶん♀だと思います。

DSC_0829-191012北本ヨタカⅢ-B頭を後側に反らしたところです。この画像からも♂♀の区別がよく分かります。

DSC_0716-191012北本ヨタカⅠ-B今度はこちらを向いて立ってくれました。随分短くて可愛らしい足ですね。これでは鷹のような狩りは出来ません。

DSC_0843-191012北本ヨタカⅣ-B横を向いた立ち姿です。つぶらな瞳に小さい嘴。どうしてこの鳥をヨタカと名づけたのでしょうか。それにしてもサービス精神旺盛ですね。

DSC_0733-191012北本ヨタカ大口Ⅰ-B最後は究極の大サービスです。何と大口を開けてくれました。ヨタカはこの大口で昆虫等を捕らえて食べます。欲を言えば究極の大大サービスとして、羽を上げたり飛んでくれれば申し分なかったですが、ちょっと欲張り過ぎですかね。





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ヨタカ科