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カラシラサギ

今日はカラシラサギです。
カラシラサギは稀な旅鳥として日本にやって来ます。記録は日本の各地であるようですが、関東地方では三番瀬等よく観察されます。今日の画像も三番瀬で撮影したものです。

DSC_3094-200714三番瀬カラシラサギ-Bカラシラサギにはコサギのように後頭部から伸びる冠羽があります。コサギの冠羽は2本ですが、カラシラサギのそれは20本程度あります。

DSC_3097-200709三番瀬カラシラサギ-B上と同じような画像ですが、冠羽が2本以上あるのが分かります。飾り羽が胸や背にもあります。

DSC_3101-200709三番瀬カラシラサギ-Bカラシラサギの観察例は春から秋口までがほとんどのようで、今日の画像も9月初めに撮影したものです。嘴は黄色く夏羽です。冬羽になると冠羽はなくなり、嘴も黒くなりますので、他のサギの仲間と混同してしまいそうです。

DSC_3102-200709三番瀬カラシラサギ-B足は黒く足指は黄色いです。冠羽があり一見コサギのようですが、コサギの嘴はは冬羽でも黒く、黄色くなることはありません。またコサギの冬羽には冠羽がありません。

DSC_3081-200709三番瀬カラシラサギ-B最後はカラシラサギの飛翔シーンです。これだけ見ていると何だか分かりませんね。

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サギ科

クロサギ

今日はクロサギです。
クロサギは留鳥として、主に岩礁のある海岸に生息しています。クロサギには黒色型、白色型等ありますが、普通に見られるのは黒色型で、白色型が見られるのはどうやら西南諸島以南のようです。
実は私はクロサギをわざわざ撮りに行ったことがありません。今日登場するクロサギは神奈川県と新潟県で撮影したものですが、いづれもハヤブサを撮りに行ったついでに撮影したものです。

DSC_5604-210510鴎の鼻クロサギ-B海岸線を飛び回るハヤブサを撮りに行ったところ、眼下遥か遠くに2羽のクロサギを見つけました。♂♀でしょうか。観察していると、鳥の目の前にある小さな入江状の場所で、潮の満ち干で取り残された魚を捕まえているようでした。クロサギもなかなか知恵があるなと感心しました。

DSC_1328-180404江ノ島クロサギ-B違う場所で撮った画像ですが、鳥が見やすいように大きくトリミングしてみました。こちらも♂♀でしょうか。後頭部に冠羽があることが分かります。クロサギと言うとおり全身黒灰色です。図鑑によってはすすけた黒色と表現しています。

DSC_5624-210510鴎の鼻クロサギ-B海上を飛んでいるクロサギです。2羽で嘴の色が違うようですが、個体差かも知れません。

DSC_1334-180404江ノ島クロサギ-B今後は上空を飛びました。このような羽色をした鳥は他にいないので、黒色型のクロサギの名前を間違えることはまず無いと思います。



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サギ科

シラコバト

今日はシラコバトです。
シラコバトは埼玉県を中心として、少数が留鳥として生息しています。もともと日本にはいなかったようで、江戸時代にインドから持ち込まれたのが、野外で繁殖したとする説がもっぱらです。

DSC_6936-210725びん沼シラコバト-Bシラコバトの特徴はなんと言っても灰褐色な羽色と首の後ろの黒いリング状の紋様です。画像は人工物が全面に出て絵的には面白くありませんが、シラコバトの特徴がよく分かるので、トップに据えました。

DSC_7329-210727びん沼シラコバト-Bシラコバトの特徴が分かる画像を選んでみました。羽を持上げたので内側がよく分かります。模様らしきものは見えません。

DSC_7088-210727びん沼シラコバト伸び-B今後は伸びをしたところです。風切が黒褐色です。全体的におとなしい色合いです。

DSC_7195-210727びん沼シラコバト2羽-Bシラコバトのペアです。残念ながら♂♀の区別がつきません。次は繁殖時期にゆっくり観察したいと思います。



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ハト科

フクロウ

今日はフクロウです。
私の場合フクロウとはどうも相性が悪く、気に入った写真が撮れません。数合わせのため掲載いたします。今後に期待です。

DSC_0821-200504星神社フクロウ-Bフクロウの雛です。巣穴から出ていることを期待しましたが、中に入ったままです。3時間ほど待ちましたが、変化なく撤退しました。

DSC_0909-200504星神社フクロウ親-Bこの画像は上の画像の親です。かろうじて姿が見えました。

DSC_7606-210521野木神社フクロウ-Bこちらは違う場所です。様子を見に行ったらまだ顔の見えない洞の中だったり、現地到着寸前に雨が降り出したり、今度は大きくなりすぎたりと思うようにいきません。

DSC_7671-210521の野木神社フクロウ-B上の画像と同じ場所です。もう1羽近くにいたので、並んでくれないかと期待しましたがダメでした。





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フクロウ科

オオコノハズク

今日はオオコノハズクです。
オオコノハズクは留鳥として全国的に繁殖していますが、数は少なく夜行性でありまた大きさも25センチ程度と比較的小さいため、観察例は少ないようです。
近隣では数年前の多摩湖畔と今年の明治神宮がありますが、これらはいずれも冬季の観察例であり、繁殖が当地で行われているかどうかは調べてないのでわかりません。

img028.jpg画像は多摩湖畔のオオコノハズクです。歩道から10メートルもないところの木の洞で越冬していました。羽色と木の幹の色とがまったく同じようで、注意しないと見過ごしてしまいそうです。
尚、この画像は銀塩で撮ったものですが、てっきりデジタルで撮ったものとばかり思っていました。今年の明治神宮の時も、オオコノハのコレクションはあるからと思って撮影に行きませんでした。実は電車で鳥見があまり好きではありません。今となっては後悔しています。何しろ家から30分で多摩湖畔に行け、しかもオオコノハはデジタル化後も来ていたのです。また明治神宮はは以前毎年のように初詣に行っていたからです。という訳でオオコノハの成鳥のデジタル画像は今後に期待となります。

img032.jpgこの画像は違う角度から撮ったものです。オオコノハが木のこぶのように見えます。

DSC_8858-200620小宮神社オオコノハズク雛Ⅰ-B画像はオオコノハズクの巣立ち暇です。全身産毛で覆われています。洞の巣の中にいるころは全身真っ白ですが、巣立つころには黒味がかってきます。撮影条件が悪くまた機材も200ミリズ^ムですので、画質は考慮外です。でも可愛さは十分に感じられます。

DSC_8874-200620小宮神社オオコノハズク雛Ⅱ-Bまるでぬいぐるみみたいですね。親を探しましたが肉眼で見えたような、見えないような感じでしたので、撮影は諦めました。尚、上記2枚はデジタルで撮ったものですが、薄暗い杉林の中手振れ防止のないレンズでの手持ち撮影でしたので、撮っては確認撮っては確認の作業の連続でした。



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フクロウ科

トラフズク

今日はトラフズクです。
トラフズクは留鳥として繁殖する他、冬鳥としてやってきます。営巣は農家の屋敷林や神社、公園のカラスやオオタカの古い巣を利用します。地上で営巣することもあるようです。

DSC_6072-210515藤岡トラフズク-B画像は神社で営巣し無事に巣立ちした雛を見守る、親のトラフズクです。警戒しているのでしょうか、羽角が立っています。それにしてもドアップになってしまいました。300ミリも持っていたのに残念です。前回川崎での反省が生かされていません。

DSC_6137-210515藤岡トラフズク-B上と同じ個体です。♂♀の違いは色の濃さと胸の縦斑の太さの違いだそうですが、顔ばかりに関心がいき、胸の部分を撮影しなかったミスにより、区別がよく分かりません。

DSC_6313-210515藤岡トラフズク雛-B巣立ち雛です。まだ幼羽が残っていて♂♀の区別が分かりません。羽角も小さいです。

DSC_6335-210515藤岡トラフズク雛-Bたまに飛ぶこともあるとのことでしたが、見ることが出来ませんでした。トラフズクの飛翔シーンを一度見てみたいです。



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フクロウ科

アオバズク

今日はアオバズクです。
アオバズクは夏鳥として日本にやって来ます。神社や公園の比較的目に付き易いところで営巣するので、フクロウの仲間では最も親しみ易い鳥だと思います。

DSC_5260-210707広瀬神社アオバズク-B画像はアオバズクの♂です(たぶん)。図鑑等によると♂♀の区別は色の濃い薄いで判断するようですが、♂♀が同じ場所にいなかった場合、撮影の角度や時間帯の違いにより色合いが違って見えるので区別が難しいです。

DSC_5290-210707広瀬神社アオバズク-B今度は♀です(たぶん)♂♀は同日の撮影です。私が♂♀を区別した根拠は、外見ではなく止まる枝によります。本当は2羽並んでくれるとうれしいんですが。

DSC_4475-200719広瀬神社アオバズク-B雛が巣穴から顔を出しています。残念ですがこの穴は深いらしく、雛が巣から顔を出すころには既に産毛がほとんど抜け落ちて、親と変わらないような色合いになっています。それにしても目がまん丸で可愛いです。

DSC_4425-200719広瀬神社アオバズク-B雛が横を向いたところです。横から見ると大きい嘴が鋭く曲がり、猛禽らしく見えます。

DSC_4516-200719広瀬神社アオバズク雛3羽-B雛が3羽います。いろいろな表情がありますね。




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フクロウ科

ツミ

今日はツミです。
ツミは夏鳥として見ることが多いですが、たまに冬にも見ます。住宅地の中にある神社や公園で営巣することもあるので、割と親しみ易い猛禽です。大きさは♂でヒヨドリ位、♀でハト位とタカの仲間では最小です。ここ数年は近くの団地で繁殖に成功していて、私としては観察の機会も増えています。

DSC_6836-200613東久留米ツミ-B画像はツミ成鳥♂です。赤い虹彩とオレンジの脇、薄オレンジの横斑が特徴です。狩りで捕まえた小鳥を掴んでいます。子育て中の♀に渡すのでしょうか。頭が食いちぎられてちょっと残酷な感じですが、猛禽の世界では日常のことです。

DSC_7117-200613東久留米ツミ♀-B今度は成鳥♀です。虹彩は黄色、胸に暗褐色の横斑があります。この松の木は♂から♀への餌渡しの場所になっているようです。

DSC_7211-200613東久留米ツミ親子-B画像は♀と雛たちです。生後一週間足らずですのようです。純白で可愛い盛りです。この時期は雛たちは自分で餌をちぎって食べることが出来ないので、♀親が小さく小分けにして与えています。

DSC_7409-200613東久留米ツミ♀飛出-B♀親が巣から飛び出すところを狙ってみました。ちょっと不謹慎ですが、なかなかいい感じです。



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タカ科

ミゾゴイ

今日はミゾゴイです。
ミゾゴイは夏鳥として日本にやって来ます。飛来数は千、二千とも言われ、繁殖も日本のみの貴重種です。春、秋の渡りのシーズンには都市公園での観察例も多くあります。私も春に近くの公園でミゾゴイをみました。フェンス越しでしたので、撮影が出来るようにとフェンスに近寄ったところ、気配を感じたのか飛ばれてしまいました。画像は営巣中のミゾゴイの様子です。

DSC_7301-210519雀川ミゾゴイ-Bミゾゴイは人里近くの、暗くじめっとした感じの森の樹上で営巣します。ミゾゴイはサギの仲間に分類
されますが、やはりその巣は小枝を積み上げただけの粗末なものです。この画像はミゾゴイが警戒のため首を長く伸ばしているところです

DSC_7325-210519雀川ミゾゴイ-B。この画像は平常の状態に戻ったところです。嘴は短かく、虹彩は暗褐色を帯びた黄色です。超地味系な羽色といい保護色のかたまりみたいです。

DSC_7343-210519雀川ミゾゴイ-B今度は左を向いたところです。

DSC_7347-210519雀川ミゾゴイ-Bミゾゴイが大きな口を開けました。顔中口だらけな感じです。口の中は真っ赤です。ところでこの行為は単なるあくびみたいなものでしょうか、それとも他に意味があるのかよく分かりません。


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サギ科

ササゴイ

今日はササゴイです。
ササゴイは夏鳥として日本にやって来ます。見られる場所は繁殖地とその周辺の河川や水田が多くなりますので、一般的にはそう簡単に見られる鳥ではありません。
河川等に行くのは餌となる魚やドジョウを捕獲するためです。私がササゴイを見る機会が多いのは、河川に作られた堰の放水路やその下のコンクリートブロック周辺です。こういったところは川幅が狭かったり水深が浅かったりで、魚が集まったりまた見やすいからでしょう。他の種類のサギたちも沢山やって来ます。
今回の画像は堰等の人工物ではなく、自然な状態で撮りたいとちょっとだけこだわってみました。

DSC_5757-210711霞川ササゴイ-B木に止まったササゴイです。本来はこの木には2羽のササゴイが止まっているのですが、もう一羽が枝被りが激しくトリミングで処理しています。

DSC_5873-210711霞川ササゴイ飛翔-Bササゴイの飛翔シーンです。この画像での注目は足の色です。上の木とまりの画像に比べて、足の色が赤いのが分かります。これはササゴイの繁殖時期に現れる婚姻色です。

DSC_5989-210711霞川ササゴイ-Bササゴイの形がよく分かるように特徴ある画像を選んでみました。頭から伸びる2本の飾り羽。それと何といっても翼j上面に見えるカスリの着物の様な紋様です。

DSC_6015-210711霞川ササゴイ-Bササゴイの狩りの瞬間です。ちょっと分かりずらいですが、水中でオイカワを見事にキャッチしています。ササゴイの見つめた水面にピントを合わせ、捕食の瞬間を待ちました。

DSC_6016-210711霞川ササゴイ-B狩りは見事に成功です。獲物はきれいな婚姻色をしているオイカワ♂の様です。因みにこの時はササゴイは合計4匹の魚を捕食しましたが、全て♂のオイカワでした。♂のほうが大きくてたべでがあるからでしょうか。それとも婚姻色の出た♂の方が水中では見やすいからでしょうか。

DSC_5927-210711霞川ササゴイ-B上の2枚とは別のシーンですが、見やすいようにトリミングしてみました。

DSC_6169-210713霞川ササゴイ-Bその後さらに餌取りシーンが撮れましたので追加しました。





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サギ科

オオタカ

今日はオオタカです。
オオタカは最近よく登場していますが、今回は久し振りにオオタカの狩りの様子です。

DSC_5502-210709東大農場オオタカ狩-Bオオタカが突然に前方のマンション右上空でドバトにアタックしました。アタックの瞬間は撮り損ねましたが、右上空に攻撃を受けたドバトの羽が散乱しているので、アタックは成功したようです。また画像中央には2次アタックをするオオタカ、その下には必死に逃げるドバトが写っています。

DSC_5503-210709東大農場オオタカ狩-B上と同じような画像ですが、オオタカとドバトが同じような距離を置いたまま、少しずつ降下しているのが分かります。

DSC_5505-210709東大農場オオタカ狩-Bちょっと見づらくなっていますが、画面中央ではオオタカとドバトの距離が1メートルを切っているのが分かります。

DSC_5506-210709東大農場オオタカ狩-Bこの画像ではオオタカとドバトの距離は30センチ位でしょうか。実は次の画像にはオオタカとドバトは入っていませんでした。オオタカとドバトはさらに降下し、木の陰に入って見えなくなってしまっているのです。結果から申しますと、オオタカはドバトの狩りに成功しました。三脚担いで現場に急ぎましたが撮影は間に合わず、オオタカがドバトを持って飛び去るのを肉眼で見るのみでした。(以上距離150メートル以上、またピンが来ていないのをお許しください.。)

DSC_5567-210709東大農場オオタカ地べた-Bしょぼい狩りの様子にお付き合いしていただき有難うございました。お口直しではありませんが、御礼にオオタカのノートリ画像です。実はこちらが今日の本命です。距離10メートルちょっとです。こんなに近いオオタカはお食事シーン以外では初めてです。

DSC_5636-210709東大農場オオタカ木止まり-B今度は何と木の上に乗ってくれました。こちらもノートリです。フォーカスゾーンいっぱいの距離です。今日は何とついているのでしょう。実は飛び物もノートリで撮れましたが空が白くなってしまい、絵的には今一でしたので割愛しました。このフィールドには何回か通いましたが、今まであまりぱっとせず、今回で一気に挽回です。あとは狩りの空中写真です。こちらが大本命ですが、どうなることやらです。








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タカ科

アカモズⅢ

今日は前回に続きアカモズです。
まずは前回登場したアカモズの雛たちの父、母です。いわゆる成鳥♂、♀です。

DSC_4817-210705朝霧高原アカモズ♂-B成鳥♂です。

DSC_4543-210705朝霧高原アカモズ♀-B成鳥♀です。

DSC_4782-210705朝霧高原アカモズ♂♀-B♂(右)から♀(左)への餌渡しです。今までアカモズを何度か撮りましたが、♂♀の区別がどうも今一でした。しかし今回ツーショットの撮影や、♂♀を同時に見てそれぞれを撮影することが出来たので、区別がし易くなりました。大きさも♂と♀では大分違うみたいですし、顔つきも♀は目がクリッとしてやさしい感じです。

DSC_4639-210705朝霧高原アカモズ雛羽-Bアカモズの巣立ち雛です。風切羽も立派に生えそろい、直線的に少しの距離は飛べるようですが、尾羽がまだ短いままですのでバランスが悪く、飛び回るといったことは出来ないようです。DSC_4663-210705朝霧高原アカモズ親子-B雛への給餌のシーンです。前回も書きましたが警戒心が強く、沢山の鳥見人が集まっていたときは葉っぱに隠れた小枝の中で給餌をしていたので、給餌の撮影はできませんでした。人々が帰り私一人になって、やっとそこそこ見えるところで給餌をしてくれました。今回の撮影の目的が給餌のシーンを撮ることだったので、達成できて満足です。でももうちょっとはっきり見えたら尚よかったかも。

DSC_4864-210705朝霧高原アカモズ親子-Bこの画像も給餌のシーンです。かろうじて雛と親が見えます。今は梅雨の真っ盛り、そろそろ雲行きも怪しくなってきたので、これで打ち止めにし撮影終了しました。




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モズ科

アカモズⅡ

今日はアカモズです。
そろそろ雛が出て何時ころと思い、アカモズ繁殖地に行ってきました。
朝5時半ごろ現地に着き、初めにカッコウ、ホトトギス等を撮ってから、アカモズに移ろうと
思いましたが、少し時期が遅いらしくカッコウ等はほとんど鳴いてくれませんでした。
結局撮れたのは、いづれも遠目のカッコウとクロツグミ、それとただモズのみで、早々とアカモズの
ポイントに移動しました。
アカモズのポイントには既に4,5人の先客がいました。その後徐々に増え全部で10人ぐらいになりました。
ただ皆さん思い思いに陣取るのでモズの警戒心も相当強く、遠目で盛んにキチキチと鳴き叫んでいました。このような状態がしばらく続き、思うような写真が撮れないので、人が徐々に減り、とうとう最後は私一人となりました。いろいろなシーンが撮れましたので2回に分けてアップします。

DSC_4607-210705朝霧高原アカモズ飛翔-B鳥見人は私一人なのでアカモズの警戒心も大分和らいだようです。撮り放題状態になったので、遊び心で飛翔や飛び出しを狙ってみました。飛翔シーンです。遠目のを狙いました。

DSC_4725-210705朝霧高原アカモズ飛出-B今度は飛び出しも狙いました。

DSC_4664-210705朝霧高原アカモズ雛飛出-Bこれは雛の飛び出しです。いきなり飛んだのでびっくりしました。かろうじて画面に入りました。

DSC_4628-210705朝霧高原アカモズ親子飛-B飛び物の最後は雛の上を飛ぶ親です。飛び去る親を雛が恨めしそうに見ています。


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モズ科

ゴイサギ

今日はゴイサギです。
ゴイサギは私の住んでいる地方では留鳥として、田んぼや河川で普通に見ることが出来ます。したがって、ゴイサギを撮りに行くということはあまりしませんが、この時は以前に目をつけておいたコロニーの様子を撮影するために行ってきました。

DSC_1758-200507富士見ゴイサギ-Bゴイサギのコロニーです。所在場所は交通量の多い幹線道路の歩道に面しています。調節池のようですが面積も小さく意外な感じですが、池の周囲を金網で囲い、人や動物の侵入がないので鳥たちにとっても安心感があるのでしょうか。

DSC_1696-200507富士見ゴイサギ-B少しアップにしてみました。親鳥たちが懸命に卵を温めている様子が伝わってきます。それにしても周りが丸裸ですね。猛禽やカラスの襲撃を受けないのでしょうか。

DSC_1572-200507富士見ゴイサギ-Bさらにアップすると巣の中の様子が分かります。♀親が卵の位置を変えているのでしょうか。嘴で卵をひっくり返していました。

DSC_1584-200507富士見ゴイサギ-B




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サギ科

ヤマドリ

今日はヤマドリです。
ヤマドリは日本の固有種ですが、仲間であるキジと違い薄暗い傾斜地等を好むので、なかなかその姿を見ることが出来ません。今の時期平地では見られる鳥の種類も限られ、また梅雨空が続きますので、地べたで見られる鳥であるヤマドリの観察に行ってきました。

DSC_4122-210701雀川ヤマドリ-Bヤマドリがいました。ヤマドリは先ほども述べたとおり日本の固有種ですが、5亜種に分かれるそうです。画像は亜種ウスアカヤマドリのようです。

DSC_3616-210701雀川ヤマドリ-B傾斜地の斜面で採餌しているところです。雑食性のキジと違い木の実等の穀類が主な餌です。

DSC_4108-210701雀川ヤマドリ-Bやや正面向きの画像です。目の周りがニワトリのとさかのような赤い皮膚で覆われています。胸や腹、背の模様はなんと形容したらいいのでしょうか。

DSC_4003-210701雀川ヤマドリ-B本日撮影分はこれで最後です。画像をよく見ると尾羽の付け根のところで、切れている箇所があることが分かります。これは繁殖が終わって不要となった飾り羽が抜け落ちた跡のようです。長い尾羽も残り2本みたいです。

DSC_7404-210519雀川ヤマドリ-Bこの画像は今年の5月半ばに撮影したものです。長い尾羽が6本以上あることが分かります。




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キジ科