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チゴハヤブサ

今日はチゴハヤブサです。
チゴハヤブサは渡りの時期に伊良湖や白樺峠で見られるほか、東北地方や北海道では
その繁殖の様子を見ることが出来ます。
私もチゴハヤブサのことを知りたくて2年ほど繁殖地に行きました。

DSC_3207-190809墨坂神社チゴハヤブサ成鳥♂Ⅴ-Bチゴハヤブサの止まり物は繁殖地に行かないとほとんど見ることが出来ません。
ハヤブサの仲間はタカのそれに比べると、目が大きくてなんとなく可愛らしい感じです。また、胸から腹にかけての縦じまの白黒、足元のオレンジとなかなかシックです。画像は成鳥♂です。

DSC_8272-210601墨坂神社チゴハヤブサ-B繁殖地でペアになったチゴハヤブサは何度も求愛給餌を繰り返します。互いの愛の絆を高めたり、今後卵を産む♀のためにも体力増強を図っているのでしょうか。画像は♂が♀の所にプレゼントの小鳥を持ってきたところです。小鳥は食べ易いように既に羽が抜かれています。

DSC_8280-210601墨坂神社チゴハヤブサ-B求愛給餌の瞬間です。♀はその場で餌を食べ始めました。やがて食べ終わると嘴を木の幹にこすり付けて、口の周りをきれいにしていました。

DSC_9394-210602墨坂神社チゴハヤブサ-B♂からのプレゼントを食べ終わると、日本に渡ってきた最大の目的である、繁殖のための交尾が行われます。数日前までは求愛給餌が行われた場所で交尾が行われましたが、このところは場所を変えています。画像は交尾のシーンですが、時間帯が遅くまたバックが雲で白い空抜けとなっているのが残念です。

DSC_4981-200723墨坂神社チゴハヤ飛翔Ⅳ-Bチゴハヤブサの大きさは♂34cm、♀37cmとハトよりいくらか大きい程度ですが、その飛行能力は高く、まるでツバメのように飛び回ります。チゴハヤブサが餌を持って旋回しました。

DSC_4925-200723墨坂神社チゴハヤ雛Ⅱ-B巣には雛が2羽いました。孵化したての雛は全身産毛に覆われて真っ白です。
親鳥の帰りを待っているのでしょうか。雛たちはおとなしく、じっとしていました。

DSC_3360-190809墨坂神社チゴハヤブサ給餌-B巣立ち雛が親に餌をねだっています。親鳥が咥えているのはどうやら羽をちぎったセミのようです。

DSC_5538-200724墨坂神社チゴハヤ餌渡しⅠ-B画像は♂と♀の空中餌渡しです。ハヤブサの餌渡しは♂が獲った餌物を空中で放ち、それを♀が空中で下から足で受取りますが、チゴハヤブサの場合は♂が足で掴んで、♀は下のほうから腹ばいになる感じで足を伸ばし、足から足への直接的な餌渡しとなるようです。

DSC_5542-200724墨坂神社チゴハヤ飛翔餌渡しⅡ-B餌渡しに成功し、♀は獲物を口で咥えています。
ところでこの獲物は毛をむしられた小鳥の雛のように見えます。






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category
ハヤブサ科

ベニヒワ

今日はベニヒワです。
ここ1,2年東北地方に200~300羽のベニヒワの群れが飛来しています。
東京方面ではなかなか見る機会が無いので、高速1000円を利用し見に行ってきました。
思い描いたシーンは空抜けは青空バックであることと、ベニヒワと雪のがらみでしたが
幸いどちらも達成できて、大変満足のいく鳥見となりました。

DSC_0294-210410ベニヒワ№1-B現地は豪雪地帯で多い年は3m以上の積雪になるそうです。しかし、わたしが行ったときは雪解けが大分進んでいて、道路にも雪が無く絶好の日和となりました。
ベニヒワ約20羽の群れが朝から出っ放しでした。念願の青空バックのベニヒワ♂です。


DSC_0218-210410ベニヒワ№1-B
ベニヒワは雪の上にも降りました。雪が朝日を浴びてきらきらと輝いていて、絶好のシャッターチャンスです。

DSC_0925-210410ベニヒワ№3-B今度は雪が解けて地肌が出ているところに行きました。唐松のまつぼっくいの実を食べています。まつぼっくいをアクセントにして撮って見ました。



category
アトリ科