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ミミカイツブリ

今日はミミカイツブリです。
ミミカイツブリはヨーロッパやロシアの亜寒帯で繁殖し、日本へは冬鳥としてやってきます。
一般に日本で見られるカイツブリ5種のうち、最も見る機会の少ない鳥ではないでしょうか。
冬羽を遠目で見ると、同じ仲間であるハジロカイツブリとよく似ています。
しかし、ミミカイツブリは目より上下で、きれいに色合いが分かれていて、上は黒っぽく
下はほとんど白っぽく見えます。

DSC_4151-200329葛西ミミカイツ換羽中Ⅱ-B画像は冬羽からの換羽中で、目の後ろに飾り羽が茶色く見えます。この画像でも目の上下で色合いがきれいに違うのが分かります。

DSC_7908-200416破崎ミミカイツブリ正面Ⅰ-Bこれは夏羽です。飾り羽が後頭部に回り込むように生えています。白かった頬のあたりも真っ黒になっています。なかなかダンディーです。とは言ったものの♂、♀の見分けはどうするんでしょうか。

DSC_7838-200416破崎ミミカイツブリーダッシュ完成-Bミミカイツブリが飛び立とうとして、海面を疾走しています。このときは普段海面に浮かんでいる時は見えない、次列風切りに白い部分があることが分かります。

DSC_7942-200416破崎ミミカイツブリ朝日Ⅰ-B海面が朝日を浴びて黄金色に光っています。ミミカイツブリも美しさを増します。もう北国に帰る準備も万全のようです。



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カイツブリ科

アトリ

今日はアトリです。
今シーズンはアトリ、イカル、シメ等のアトリ科の鳥が多数群れているのをよく見ます。
私の近くの公園でも去年の11月ごろから、アトリ約100羽の群れが入り2月中旬でも
30羽程度の群れがいました。

DSC_9059-201125小金井アトリⅠ-B画像は昨年11に月撮影したものです。このころはアトリが沢山いたので、あまり熱心に撮影しませんでした。今思うと残念なことです。

DSC_0617-210205小金井アトリ群れⅠ-Bアトリは群れになって。公園の地面で盛んに餌をついばんでいます。しかし、何を食べているのでしょう。私も地べたを探して見ましたが、よく分かりませんでした。2月中旬撮影。カワラヒワの姿も見えます。

DSC_2801-190227北本アトリ成鳥♂Ⅰ-Bこの画像は平成18年4月に埼玉の自然公園で撮影したものです。もうすっかり夏羽になっています。頭や風切り、尾羽の黒さが一段と濃くなっています。無事故郷の北国に帰れるといいですね。


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アトリ科

アカガシラサギ

今日はアカガシラサギです。
なぜアカガシラサギかというと、実は前回のムジセッカを見た後に、アカガシラサギの冬羽を見る予定を立てていましたが見事に外してしまい、その代わりの登場です。
画像のアカガシラサギは3年前の5月末に埼玉の田んぼで撮影したものです。夏羽です。

DSC_1848-180530大久保アカガシラⅠ-Bアカガシラサギは非常に警戒心が強く、絶えず人間との距離を100M以上保っていました。夏羽は首胸が赤褐色、背が灰褐色、そして羽が白と大変美しいです。
このときは緑の中に美しい鳥、そして鳥を囲む花々と申し分の無いロケーションでした。

DSC1850-180530大久保アカガシラサギ飛翔Ⅰ-Bアカガシラサギが飛び立ちました。飛翔姿はまた一段と美しいです。まるでバレリーナがバレーをしているようです。

DSC_1854-180530大久保アカガシラ飛翔Ⅱ-B今後は羽ばたきをして羽を上げたところです。
日本産のサギの仲間ではアカガシラサギが一番美しい姿ではないでしょうか。



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サギ科

ムジセッカ

今日はムジセッカです。
ムジセッカは春と秋の渡りの時期に日本海側の島しょでよく観察されますが、冬(撮影2月中旬)に観察出来るのは大変珍しいです。私も以前春の渡りの時期に島で見て以来です。

DSC_1608-210218川崎ムジセッカⅠ-Bムジセッカは河口に近い河川敷の葦原で越冬していました。しかしその行動は相変わらずせわしなく、なかなかうまく撮影することが出来ません。

DSC_1684-210218川崎ムジセッカⅢ-B葦原のなかを渡り歩き、小さな虫等を捕らえて食べていました。行動半径は狭いらしく、30分に一回くらい同じような場所に現れました。

DSC_1723-210218川崎ムジセッカⅤ-Bムジセッカと言う名前のように、ほとんど特徴がなく、またメジロより小さい鳥ですが、目の前に現れたときのかわいらしさは今でも目に焼きついています。春になったらどんな声で鳴くのでしょうか。


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ウグイス科

ウスハイイロチュウヒ

今日はウスハイイロチュウヒです。
ウスハイイロチュウヒ(長い名前ですので以後ウスハと略します)が出ているとの話を聞きましたが、初めて聞く名前であり、図鑑にも載っていませんでした。と言うことで私の憧れの鳥でもないので、あまり気乗りしないままとりあえず行って写真でも撮れれば一種コレクションが増えるかなと思い、現地に出掛けました。
しかしウスハは主に西アジアやヨーロッパで繁殖し、日本で確認されたのが今回が初めてという超珍鳥であることが分かりました。DSC_0807-210207手賀沼ウスハイイロチュウヒⅠ-Bウスハはコチョウゲンのように地を這うように飛び、また色合いも冬枯れた田んぼの色とよく似ているので背景と同化し、探すのが非常に困難でした。
しかし、出会いは突然起こりました。何とウスハが突然目の前に現れたのです。私の他にも数人の人がいましたが、みんな目の前にウスハが来るまで気づきませんでした。画像は慌ててファインダーを覗き、シャッターを連射した時に偶然撮れたうちの1枚です。

ウスハイイロチュウヒ飛翔腹面拡大ウスハは目の前を通過した後、急に旋回し方向を転換して遠くの方へ飛んでいきました。
旋回したときに腹面を見せてくれました。しかしファインダーに入れるのがやっとで、危なく羽が切れてしまうところでした。

DSC_0822-210207ウスハ飛翔中望遠Ⅱ-Bウスハは次第に私のところから遠ざかって行きます。と言ってもウスハは相当なスピ-ドで飛んでおりこの間わずか数秒のことでした。

DSC_0826-210207ウスハ飛翔急旋回-Bウスハは再度旋回し用水路を隔てた反対側の田んぼの方に飛んでいきました。

DSC_0835-210207ウスハ飛翔望遠Ⅰ-B反対側の田んぼの遠景です。
付近一帯がいかに広大であるかが分かります。


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タカ科

コイカル

今日はコイカルです。
昨年の秋近くの公園にイカルの群れが入りました。その中にコイカルが混じっているのを目撃した人がいて、私も公園に通い探しましたが、発見に至りませんでした。
そして今回多数飛来しているイカルの群れに、コイカル♂♀がいるとの情報を再度頂き、去年秋以来の思いを実現することが出来ました。

210205小金井コイカルの居る風景Ⅰコイカルはイカル100羽ぐらいの群れに混じっていました。しかしコイカルのいる群れは時に200羽の大群になったり、30羽の小さな群れと離合集散を繰り返していました。

210205小金井コイカル♂拡大Ⅰイカルの群れは敏感で、ちょっとした物音や通行人の気配を感じ、すぐに一斉に飛び立ち近くの樹上に避難します。
しかし静かにジイーッと見守っていると、人間との距離10M以内に近寄ってきてくれます。

210203小金井コイカル♀木とまりⅠ群れの中にコイカルの♀も見つけることが出来ました。♂の木止まりも撮りたいと思いますが、いまだ実現できていません。群れがいるうちに何とか撮りたいと思います。

210205小金井コイカル♂、♀同時コイカルの♂と♀が同時に入った画像です。両方ともにピントが来れば最高ですがそれはちょっと欲張りすぎですかね。


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アトリ科

トラツグミ

今日はトラツグミです。
よく行く近くの公園でトラツグミを見てきました。
トラツグミを前回見たのは3年前で、その時は丘陵地の小道にいたのを遠くで見た程度でした。

DSC_8316-210928小金井トラツグミⅡ-Bトラツグミは公園の冬枯れたケヤキの葉っぱをしきりにひっくり返していました。
ミミズや小さな虫でも探しているのでしょうか。

210128小金井公園トラツグミ木とまりⅠトラツグミは突然現れた散歩の犬に驚き30M先の木まで飛んでいきました。
木の上にじっとして犬の通り過ぎるのを待ちます。

210128小金井公園トラツグミ木とまりⅡ別の木に止まったときのアップです。
全身トラのような模様に覆われています。この辺に魅力があるのでしょうか、結構人気があります。







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ツグミ科