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野鳥千里 (野鳥と俳句)

2005年5月にデジタル化した後の、野鳥の撮影記録がメインです。2020年4月より俳句を追加。

じゅんさいの静かな花や誰(だ)も知らづ

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W.tokio
スイレンの仲間のジュンサイが花を付けました。

DSC_2464-ジュンサイ-B
(1)つぼみ

DSC_2750-ジュンサイ-B
(2)花の開きかけ。葉は楕円形でぬるぬるした感じの、水中にある茎を食用とするようです。

DSC_3011-ジュンサイ-B
(3)開花。調べたら花のように見える6枚はガクと花びら3枚づつのようです。
  雄蕊が沢山あります。

DSC_2455-ジュンサイ-B
(4)さらに面白い事に花は2日間だけ咲き、1日目は雄蕊、2日目に雌蕊が開くようです。

DSC_3004-ジュンサイ-B
(5)雌蕊の拡大、たぶん。
  連日観察に行けば良いのでしょうが、足らない所はネット等でカバーです。

  






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夏グミの一粒残る藪(やぶ)の中

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W.tokio
今年3月中旬の夏グミの開花から、何度か現地を訪ね様子を見て
ブログにアップしてきましたが、今回やっと実の生る所を撮影することが出来ました。

DSC_3314-ナツグミ-B
(1)3月中旬

DSC_4458-ナツグミ-B
(2)3月下旬

DSC_9705-夏グミ-B
(3)4月中旬

DSC_9718-ナツグミ-B
(4)4月中旬

DSC_2989-夏グミ-B
(5)そして今回。熟した実を沢山付けているだろうと期待して行きましたが、何と見れたのは
  たった一粒でした。
  グミの実は小鳥にも人気がある様で、あらかた食べ尽くされていたのかも知れません。

DSC_2970-ナツグミ-B
(6)

DSC_2957-ナツグミ-B
(7)ドアップです。グミの実は通常楕円形をしている様ですが、この実はリンゴみたいです。
  他の実がどうなっているのか気になる所ですが、一粒しかないので比べられません。
  子供の頃家の庭にはグミの木が有りましたが、超久し振りの再会です。










澤瀉(おもだか)屋

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W.tokio
先日セクハラ、パワハラ等の疑いを苦に、親子心中を図ったと言われる歌舞伎役者
市川猿之助の生家の屋号は澤瀉(おもだか)屋です。
歌舞伎の事はよく分かりませんが、元々狭い社会で血縁関係主従関係が幅をきかせ
スキャンダルは役者の糧と言った雰囲気は以前からがあったようです。
今回取り上げたのは、澤瀉屋の屋号になっているオモダカです。
オモダカは水中に根を張り、6月頃に花を咲かせます。
余談ですが市川家は以前オモダカの根を、薬用として販売する副業をやっていたのが
屋号となった理由と言われています。
オモダカには幾つかの種類があります。以前に撮った画像が有るので掲載いたします。

DSC_2223-サジオモダカ-B
(1)サジオモダカ

DSC_2215-サジオモダカ-B
(2)

DSC_2684-サジオモダカ-B
(3)葉っぱがサジ(匙)のような形をしているのが名前の由来です。

DSC_8570-ナガバオモダカ-B
(4)ナガバオモダカ

DSC_8576-ナガバオモダカ-B
(5)因みに今NHkの連ドラで話題の、牧野富太郎博士もオモダカの研究をしていたようです。







三光鳥定家葛(ていかかずら)は花群れて

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W.tokio
サンコウチョウの営巣シーンです。
サンコウチョウの営巣は何度か撮影した事が有りますが、花絡みは初めてでした。
そこで今日のタイトルの俳句にもなっていますが
  <<三光鳥定家葛は花群れて>>

DSC_3772-テイカ蔓&サンコ-B
(1)テイカカズラの花に囲まれたサンコウチョウの営巣です。 20206月上旬

話は変わってキランソウです。
NHKの朝の連続テレビを見ていたら、主役がキランソウと大きな声で言いました。
因みに朝の連ドラは2014年のマッサン以来です。
今回の連ドラは私が最近興味を持っている、山野草がテーマでもあるので見始めました。
キランソウは地獄の釜の蓋とも言い、俳句の春の季語にもなっています。

DSC_5897-キランソウ-B
(2)キランソウはありふれた草で、名前を知っていればあちこちで普通に見られます。
  直径10cm程度で小さなお好み焼きが、地べたに有る感じです。

DSC_5915-キランソウ-B
(3)この時はちょうど花が咲き、地味なキランソウが春を謳歌していました。 3月下旬
  <<道草の野辺の片隅(かたすみ)きらんそう>>


三光鳥尾羽なびかせ森(もり)泳ぐ

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W.tokio
サンコウチョウの3回目です。
目の前を横切って行きました。

DSC_0465-サンコウチョウA-B
(1)今日のタイトルにあるように俳句は
  <<三光鳥尾羽なびかせ森泳ぐ>>

DSC_0467-サンコウチョウA-B
(2)

DSC_2370-ヤマオダマキ-B
(3)花はヤマオダマキです。
 花が黄色いのでキバナノヤマオダマキが正解かも知れませんが、初心者なのでよく分かりません。

DSC_2398-ヤマオダマキ-B
(4)今の時期街を歩くと花で溢れていますが、山野草の落ち着いた感じが好きです。

DSC_2410-ヤマオダマキ-B
(5)

DSC_6698-キバナノヤマオダマキ-B
(6)